タイヤの保管について 画像のようにタイヤカバーを一本ずつしてその上からタイヤシートをかぶせて二重にして屋外に保管するつもりなのですが問題ありますか？？

Question

Answer 1

紫外線対策と電磁波対策と温度変化対策が出来ていると、安置中の劣化はかなり抑えられるでしょうね。
でもゴムは揉んで熱が入ると長持ちしやすいので早めに出して付け替えるのも長持ちのコツかもしれません。
装着時はハダカな訳だし、付け替える時はスタッドレスとノーマルの入れ替えが殆どでしょうから、半々で使えると理想なのかもしれません。

縦保管のデメリットは二本のパイプの間に乗せる事になり走行時仕様面の変形が起きやすい事。
横保管のデメリットは積み上げた場合一番下への過重負荷が大きく、変形が起きやすい事。

縦保管のパイプラックに、タイヤを面で支えられるようバンドを張り、ラックごと防水遮光カバーが在るのが良い、と個人的には思います。
とは言え、私自身は普通の縦ラックに乗せているだけで問題を感じた事は在りません。
ラック跡も微妙につきますが装着後しばらくで判らなくなります。
走行で揉まれて熱が入り戻った可能性が在ります。
後、空気圧も抜いたことありません、そのまま保管します。
半年後にまたつける時、入れる術が無いと低いまま走る事になる為です。

なので気にし過ぎずとも良いと思います。
保管期間の長さや保管場所の都合に合わせる方が重要です。

写真のソレは雨に弱そうですね。
防水カバーを上からするとして、地面から上がる湿気が無ければよいのですが…

調べてて知ったんですが「コンプレックスフィット」と言う商品は、良さそうに思います。

Answer 2

ホイール付きなら空気を少し抜いて寝かせて積んで保管。
タイヤ単体なら立てて保管。
直接地面に付かないようにすのことか敷いて、出来るだけ
雨風を避けられる日陰ならなおよし、って所ですかね。

Answer 3

出来れば縦に保管が良いと思います

Answer 4

問題ありません、日陰で涼しいところならよりベストです。
私も同じような保管方法です。