ホンダ フィットハイブリッド のみんなの質問

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ハイブリッド車ってコスパ悪くね?
もしかして乗ってるやつ頭悪い?


燃費がガソリン車より+10km/Lくらいあるのはいいんだけど、それに対して

・新車価格ならガソリングレードに比べて50万以上高い
・パーツが多い分車自体が重くてタイヤ減るの早い
・数年後のバッテリー交換のコスト
・機構が複雑だから事故や故障したとき高い
・パーツが多いから作るときにCO2たくさん出るし環境負荷変わらなくね?

メリットに対してデメリットが強すぎると思うんですけど。

もちろんEVよりかはマシだと思うけど、これならガソリン車乗ったほうがコスパ良くないですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

どれくらい長く乗るかによりますが、

・新車価格ならガソリングレードに比べて50万以上高い
→車種や「減税分」含めると、大体30万前後の差です(トヨタ)

・パーツが多い分車自体が重くてタイヤ減るの早い
→せいぜい2人分ですので、極端な差はないと思います。


・数年後のバッテリー交換のコスト
◎駆動用バッテリはエンジンと同じ10万キロ保証で、通常20万キロ以上走れます。(10年以上前のフィットHVはニッケル水素でも24万キロ問題なし)

・機構が複雑だから事故や故障したとき高い
→トヨタTHS含めて、意外とシンプルでメンテフリーです。
(トランスミッションフルード交換不要、補機ベルトなど消耗品もありません)

・パーツが多いから作るときにCO2たくさん出るし環境負荷変わらなくね?
→そこまで差はありません。


現在の乗用ハイブリッド車は、大体5年(10万キロ)で価格差はペイできるもので、それ以上乗っても燃料コストで安い、その前に売却しても「買取も高い」で、デメリットは目立たなくなりました。

→今のハイブリッドで損するのは、「長く乗るが、短距離しか走らない」時です。

その他の回答 (19件)

  • >>・新車価格ならガソリングレードに比べて50万以上高い
    >>・パーツが多い分車自体が重くてタイヤ減るの早い

    自動車メーカから見て、HVの場合上級グレードだったりします。一番売りたいモノだから、いい装備やオプションがついている幅が広い。
    仮に、HVと同じオプションを付けたら、値段差が縮まって、「後10万円だしたらHVにできるんじゃね?」みたいな事はなきにしもあらずですな。

    コスパだけが自動車の買い方でもないでしょう。

    私めも、プリウスかプリウスPHVで悩んで、80万円高のプリウスPHV買いましたが、電気走行と、そのエネルギの価格差(なにせ10年間電気代無料)で簡単に元がとれましたからね。

  • 》もしかして乗ってるやつ頭悪い?

    そういう俗悪な偏見はやめてもらいたい。
    私は、ノートe-powerを中古車で買った。
    新車だと、確かにコスパは悪い。
    しかし、格安の中古車なら、
    軽自動車に乗るよりコスパがいい。

    あなたの質問は偏見に満ち満ちている。
    どの項目も、どこかの受け売りばかりだ。

  • >>パーツが多い分車自体が重くてタイヤ減るの早い
    ・ガソリン車でも減り切るまでに多くの人が交換するので、日本では差異はほぼ無いです。

    >>数年後のバッテリー交換のコスト
    ・メーカー(トヨタの場合)の耐久値は15年前後です。
    今の時代、殆どの人がそこになるまでに乗り換えるので気にしないコスト。

    >>機構が複雑だから事故や故障したとき高い
    ・確かに。
    ただ、最近のガソリン車の装備も複雑になっているので全部がそうとは限りません。
    製造上の部品点数は、ガソリン車よりも少ない。

    >>パーツが多いから作るときにCO2たくさん出るし環境負荷変わらなくね?
    ・何年乗るかによります。

  • >・新車価格ならガソリングレードに比べて50万以上高い

    ヤリスなんかのコンパクトカーだと、ガソリンモデル自体
    燃費が良いので、価格差を燃費でペイするのは、14~15万kmの
    走行距離を有するので、その点に関しては仰る通りなんですが
    ハリアーとかクラウンと言った大きく、重い車だと
    モーターのトルクの恩恵を受けるので、割と早い段階で元が取れます

    https://bestcarweb.jp/feature/column/238820?prd=2

    https://autoc-one.jp/knowhow/5012015/

    >・パーツが多い分車自体が重くてタイヤ減るの早い

    ハイブリッド車はノーマル車に比べ100kg程
    車重が増えるのは事実ですが、それでもEVに比べれば遥かにマシ
    彼方は300kg程度は普通に増加するそうです

    >・数年後のバッテリー交換のコスト

    使用頻度によって変化しますが、一般的に駆動用補機バッテリーの寿命は
    5年~8年で、走行距離にして走行距離は10万km程度との事です

    >・機構が複雑だから事故や故障したとき高い

    今の車は、電子デバイスてんこ盛りだから
    HVでもガソリン車でもそれ程、リスクは変わらないのでは?

    >・パーツが多いから作るときにCO2たくさん出るし環境負荷変わらなくね?

    作る時に沢山出したとしても、走行中の排出は抑えられるので
    ガソリン車よりは少ないです

    事実、トヨタが2001年より19年間で削減したCO2は
    5400万トンとの事です

    https://toyota.jp/carbonneutral-vehicle/article_34/

    >もちろんEVよりかはマシだと思うけど、これならガソリン車乗ったほうがコスパ良くないですか?

    車種に寄ります
    クラウンなんかだと、僅か1万kmで元が取れるとの事で
    あとは走行すればする程、コスパが良く
    補機バッテリーの劣化前に売ってしまえば
    リセールバリューも良いですね

  • コスパが良いか悪いかは、利用環境や車に求めるもので変わってきます。

    質問者さんが言われているように、同モデルで単純なコストだけ比較すれば、走行距離の少ない方はガソリン車にメリットがあることもあります。

    ハイブリッド用のバッテリーはほとんどの人は交換する前に乗り換えるので、不具合が発生しない限りは大きな問題とならないでしょう。
    確かに部品点数が増えれば不具合が発生する確率は高くなりますが、私の周りでも特別にハイブリッド車が壊れるという話も聞きませんし、少なくとも国産車においては気にする必要はないように思います。

    また、ハイブリッドグレードは、ガソリン車より装備が充実していることも多いですし、単純にハイブリッド分のコストアップのみに収まっていないことが多いので、その辺りも含めて総合的に検討する必要がありますね。
    乗り味も変わりますし。

    コスパだけが車の性能ではないですから、選べるうちは好きな方に乗れば良いと思いますよ。

  • ハイブリッドは免税が有りますからね
    長く乗れば乗るほどお得
    (と言う触れ込みに騙されて買う情弱をカモにしてる)

  • その話題・・・何十年も前の話・・・。

    古いね・・・。

  • そもそもコスパでクルマ選びしてないし
    ちなみに消去法で第一希望のレクサスのV8を諦めレガシィにしました
    週末しか乗らないので税金や保険料や燃費がコスパ悪くても
    トータルで考えれば購入して良かったと思ってます
    それよりあと何回ハンドル握れるかが問題??

  • ハイブリッドグレードは燃費が良くなっているだけでなく、装備が充実していたり騒音が小さくなっていたりと、値段が高くなるだけの付加価値は付けられています。付加価値分を「パフォーマンス」と見なさないなら、そりゃコスパ悪いでしょう。
    付加価値分をパフォーマンスと見なさいなら、スズキのアルトかダイハツのミライース以外は全てコスパ悪いので、それ以外のクルマは選択しないことです。

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