修復歴なしのホンダCR-Z(6MT)を中古で購入しようかと考えています。 3〜5年ほど乗りたいのですが予算が60万程しかないため、その値段帯で買える個体は全て走行距離が10万キロを超えています。

Question

そこで質問なのですが車体のへたりやバッテリー交換などの観点から10万キロ越えのCR-Zは修理や部品交換などに3〜5年の間で30万円程に抑えられるでしょうか。
また、少し下調べをしたのですがバッテリー交換は15万円ほどで、10万キロを超えていてもバッテリー交換を心配しすぎる必要はないと認識していますがこれは正しいでしょうか。

オーナーの方や所有していた方などCR-Zの知識がある程度ある方に回答いただきたいです。

個体差があるのは重々承知です。

Answer 1

走行用バッテリーが劣化をしてくれば、徐々に能力や蓄電量が低下することでエンジンの負担も増えてくるから、燃費も悪化してきますが、いきなり走れなくなるわけではないので、余りする必要は無いと思うし、15万キロ程度はそのまま使えるでしょう。
但し、そんな車も10万キロを超えてくると、オルタやセルと言った電装部品が壊れる理数は高くなるし、エンジンの冷却系や点火系に、エアコンなどのトラブルはあるから、5年間で30万円に納まるかどうかは購入して乗り続けないと分からないでしょう。
中古という物はそういったリスクがあるあら安く買えるわけで、ある程度は壊れて当然と考え、割り切って購入する必要があります。

Answer 2

車の程度次第ですからそんなことだれもわかりませんよ。

Answer 3

それは誰にも分かりませんよ、古くても11年落ちですからね、車は古く成ると故障や不具合が出て来ますが未だCR-Zを14~16年乗った人は居ないので。現時点で故障や不具合は少ないですが。ハイブリッドバッテリーの寿命は使用環境などで前後するので何キロだから大丈夫とか駄目とかは分からない。

Answer 4

10万キロは全然良いです。
私のは16万は知ってますがバッテリーは無交換です。

Answer 5

この車両だとバッテリーは２万ぐらいですよ
中古の場合ブレーキパットや足回りのしっかりしたのを購入してください。
１０万キロでも程度は良いでしょう１５万以上は要注意でしょう