この新聞記事で行くと、2030年前半にマツダはＭＴ車を廃止するのでしょうか？ また、2030年までにＨＶ、ＰＨＶなど電動化車両をメインにしていくのは 他メーカーよりも遅いのでしょうか？

Question

Answer 1

CR-Zの例があるので、HVやPHVならMTは可能性があると思います。

ただ、日産のe-POWERのような方式では、MTが入り込む余地は無さそうですね。
(次期ロータリーはe-POWERの方式で燃費を稼ぐようですが、これだと車のエンジンとしてのロータリーの意味はないですね。)

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます！

Answer 2

2030かあ、先ず生きてるかも分からんなあ。
そんな先より、ご自分の古いお車の1年後とか心配されては
年数、距離大分経ってますよね？

Answer 3

この新聞記事で行くと、2030年前半にマツダはＭＴ車を廃止するのでしょうか？

可能性は高いかも

Answer 4

この記事の配信元は共同通信社ですが、これを記事にしたのは産経新聞、東京（中日）新聞、中国新聞ぐらいで、日経、読売、朝日、毎日など大手紙は静観で、その後のフォロー記事もありません。共同の記事も「マツダは・・・電動化の方針を固めた事が15日分かった」という書き方で、マツダの社長や関係者がそう言ったのではなく、記者がそう判断したということです。しかもその判断の根拠は一切示されていません。さらにこの記事の内容はこれまでマツダが発表してきた経営方針と大きく乖離しています。これが本当ならマツダは取引先や顧客の信頼を失うことになってしまうでしょう。この記事の真偽については慎重に見極め、軽信しない事が肝要と思います。

Answer 5

出遅れた感は否めないですね

追いつくのは困難と思いますが、EVベンチャー等との
提携により不可能ではないと思います