トヨタの86 ですが、正直、50代以上しか乗っていたの見たことない のですが、実際の購買層も50代前後が一番多いですか？ ホンダのCRZやアウディTTは、30代～40代を多く見ます。

Answer 1

あなたの母集団からのサンプリングに｢偏り｣があるだけの話では？

Answer 2

確かに、購入者の年齢高いですね！
鈴鹿のエスプリなんかに、チューニング持って来るのも４０～５０歳代ですしね！
やっぱり、価格が高くて、所得が低い若者には、手が出ないのでは！
いじる何処ろではないですよね！

Answer 3

86/ＢＲＺはデザインが時代遅れです。

まるっきり昭和の古ぼけたデザインセンスですから、
中年オヤジ以外に買うのは変わりモノの若造だけです。

Answer 4

そもそも、あれ高齢者向けでしょう。

Answer 5

あなたはドライバーを凝視し観察して年齢を１００％言い当てているのですね。
しかも全てのドライバーを。

それ、データとして成り立っていると思いますか？

Answer 6

売れたんだから、年齢なんてどうでも良いでしょ。
中古を買って下さい。
新しいスポーツカー程、ＡＴ率が高くなる傾向です。
Ｚ３４もＡＴ率は７０％です。
ＧＴＲなんてＭＴ無いし。

Answer 7

え~印象です。昔の若者（自分を含めたバカ者）、確かに多いです。このクルマというかスポーツカー、クルマのハナシで盛り上がるのは昔の若者達が多い気がします。86を乗った、買った、好きだ、嫌いだと語るのはおっさんばかり。仮に86のデザインをもっと洗練させても価格を下げても今の若者に訴求性は無いんでしょう。クルマでワクワクするのは当たり前という前提が成り立たないのは少し寂しい気もします。MTのFRのスポーツカーはクルマ好きの王道。好きでも嫌いでもこれを基点にクルマと接するかATでミニバン（あるいは軽）なクルマと接するかで感じ方はだいぶ違ってくるはずです。物凄い昔はMTでFRが当たり前でした。だからといって皆がクルマ好きでスポーツカー好きで運転が上手いわけでもありませんでしたがハンドルをきってアクセルでお尻の向きを変えるクルマが普通にあってその気があればいつでも遊べたという環境がありました。今はつまんなくなりましたね。

Answer 8

86発売時のトヨタ広報のコメントは見ていないですか？
「AE86を当時乗っていた4～50代の人に買って欲しい」でした。

コンセプトまでは若者にスポーツカーをとリップサービスしていましたが、いつからかターゲットを変更していた様です。

実際にも購入者には中年～シニア層が多い様ですね。
http://www.sankeibiz.jp/smp/macro/news/120502/eca1205020501002-s.htm

参考までですが、ATを選ぶ人が70％だそうです。
スポーツカーとしてはダントツのAT率です。
この辺も購入年齢層と関係あるのかもしれませんね。

Answer 9

低年齢層を狙った車両でも、実際に購入出来る年齢層が高いのは事実。
価格設定も物価上昇に合わせた設定ですが、興味+維持等の面で低年齢層では興味が薄いのと経済力的に買いたくても買えないと言う現実があるため。
50代前後となるのは、久々にわくわくさせて車が出たのと昔は興味があっても乗れなかったとか乗っていて子供等の手が離れた等の気持ち的な余裕も大きいのもあるでしょう。
ただ、一番多いかと言われれば疑問です。

その他でも同じ。
トータルバランス(経済面・維持問題・格好)で購入出来る車かどうかと、貴方が「たまたま見た」のが多かったと言うだけで統計的に言えるかどうかは別です。