中古のマニュアル車はどのようなところ注意して買うべきでしょうか？

Question

CR-Zのマニュアル車を考えていたのですが、車高を下げていたり社外ホイールだったりと独自仕様があります。相当、手を加えていたとは思うのですが外観上の判断しかできなくて購入する基準がわかりません。

以前は「マニュアル車はクセがついてる」と聞いたことあるのですが、当時はまだ初心者なのでそこまでわかりませんでした。その後はオートマなのでさらに分かっていませんが、スポーツカーはまたいろいろと違うのでしょうか？

Answer 1

マニュアル車は使い込まれてる（荒く使われてる）事が考えられます。
試乗は出来ないだろうし、買う前の判断は難しいです。
なので買ってからの事（アフターサービス）を考えると、信用出来る、なるべく大きい店かディーラー系で買うといいです。

Answer 2

買うお店で聞いた方が正確な回答になりますが、参考程度に回答させていただけるならば、

昔は、メーター巻き戻しや2個1の書類偽造は当たり前。
今は、整備記録がある自動車しか触らないのが当たり前と言うお店の方が多いです。

特にCR-Zなんか最近の自動車なんで、整備記録が無いのは買わないだけで良いです。

バブル期のスポーツカーも大半は、事故車だのメーター交換車だの、距離不明だの中古車情報誌に書いてありますよね？
今は嘘の情報を出すと、罰則があるのでお店がきちんと買いてくる時代です。

Answer 3

この35年間の乗用車と軽自動車を含め27台持った内で、
中古のマニュアル車は何台か購入しています。
8年落ちや3年落ちの個体や年式が新しい個体のマニュアル車などです。
しかし、何れも何ら問題ない状態の個体で言うまでもなくクラッチは正常に作動、当然クラッチディスクに駆動側から伝える箇所が滑ることもなく
車両の手入れやメカニズム等等、至ってまともでしたね。
一概にマニュアル車の中古は荒っぽい使用をされているなどは言えません。
CR-Zでもどんな個体でも出来るだけオリジナルの状態の個体を探すとよいです。それでもCR-Zはローダウンをすると引き締まった見た目や走りも同時に得られるからそこまで邪険に捉えることもないと思います。

Answer 4

オーナーによってクラッチの踏み方、ギアを入れるタイミングや入れ方、ギアを繋ぐ際の回転数などが異なる為、
同じ車でも若干の使用感の違いが出る場合があります。
中古の靴のように、片減りしていたり、横に伸びていたりするのと同じです。
でも初心者であればおそらく比較できる経験がないのでわからないと思います。

マニュアルの場合はクラッチなどがある為そこに前のオーナーの名残が出ますが、オートマ車も同じです。

どんな車も使っていれば歪みが生じて4輪の高さが変わってきたりします。
なので左右で車高が違うような気がする、なんてのは中古では当たり前です。
特に車高を下げている車はフェンダーとタイヤの距離が狭い為わかりやすくなります。

予算が少ないのであればそのような既に改造されているものを安く買って次の車検までか、車検を一度だけ行って3〜4年だけ乗る、つまり車検が切れた時に乗り換えると良いです。

長く乗りたいのであれば、極力どノーマルの車を探して好きなようにいじった方が良いです。
ローンを組む際に、例えばノーマル車を買って車高調を組みたいのであれば、
先にその旨を伝えればローンの中に組み込んでもらえます。

どちらにせよ、走行距離が短いのであればそれだけ、前のオーナーの名残は少なく、歪みも少ないはずです。
雪国の車は塩カルで錆びてるので極力避けましょう。

Answer 5

FRじゃないのでそんなに無茶してないでしょう。

Answer 6

修理できる箇所の摩耗とか破損は大丈夫です。クラッチとかブレーキとか。底面をぶつけてるとかは修理できません。

Answer 7

ギア鳴りの有無ですかね。
こればっかりは実際に見なければわかりません。

Answer 8

あまり試乗はできないと思います
タイヤの摩耗で歪みみたり

ドアの開閉音
ローダウンしてたら下の擦れ
ホンダ車は低い
マフラー接続部錆、割れ
シート破れ
純正ホイールがほしいですね

Answer 9

ま、普通に乗っているとは考えにくいので
ミッション本体もさることながら、クラッチや
駆動系の損傷はあると思った方がいいです。

普通に使われていた車に比べ、ありとあらゆるところは
傷んでいると思った方が無難、修理費用も予算して
置いた方がいいですね。

Answer 10

中古のマニュアル車はどのようなところ注意して買うべきでしょうか？

中古購入希望車輛・下回りの錆に十分注意

信頼・信用・嘘が無いなどの「販売員」
信頼・信用・嘘が無いなどの「販売店」などからの購入を

車輛本体
金属部品＋ゴム部品＋樹脂部品で製造・組み立て

ゴム部品関係は
普段・使用する「輪ゴム」と同じように
経年劣化が進めば、使用不可能・トラブル発生原因

「ゴム部品」劣化交換が必需
交換をしないと
車輛トラブル・車輛寿命低下・関連部品トラブル

良い方・良い店は
車輛の劣化・年式により
「ゴム部品」の
劣化状態・交換時期の判断が適切

場合により・・お金・高額がかかるかもしれませんが

中古車輛購入のお客様に
車輛に対しての
今後の「予防整備」を確実に勧めるお店も
良い場合が・・あり
とくに
購入希望車輛のエンジン点火系周りの部品交換

エアコンなどが故障
修理金額
２００００から～１３００００