CRZのようなハイブリッドスポーツカー、国内メーカーから発売されませんか？

Answer 1

CR-Zのハイブリッドシステムは、エンジンにモーターを貼り付けてエンジンを補助する構造です。
ハイブリッドシステムは、可能な限り効率を求めるフルハイブリッドと、アイドリングストップ機能の延長としてエンジンをアシストする簡易なシステムの2方向へ進んでいます。
前者は代表的なのがプリウスです。
とにかく燃費を最重視したハイブリッド車です。
後者は日産S-HYBRIDやスズキSエネチャージやマイルドハイブリッドです。
ハイブリッドシステムを広めるための過渡的なもので、名前だけでもハイブリッドとしたいだけのアイドリングストップ車です。

CR-Zもハイブリッドスポーティモデルという性格の車の需要はニッチですから、対象車を市場としている日本メーカーが製品投入はまず無いでしょう。
そもそも、CR-Zが全く売れていませんから。
CR-ZのハイブリッドシステムIMAは、3年も前にi-DCDとしてFIT3ハイブリッドへ移行しています。
IMAはトヨタとのハイブリッド競争に負けた過去のシステムです。

(valley_of_the_dolls44さんへ)

Answer 2

回答になっていませんが、日本でもラフェラーリやP1のような車が発売されるといいですね…

Answer 3

どう転んでも・・
ホンダのは、
””ハイブリッド””と呼ぶには、問題が多すぎますよ。


基本的に、””電動アシストの域””を出ていませんので、
トヨタのHVシステムとは、発想も基本理念も全くの別物です。


車体は、どれもが、ガソリン車と併用（汎用）で、
HV専用車は、1車種も存在しません。.........↓生産終了
（過去の、ナンチャッテHV」と言われた、インサイト以外は）


現在のホンダは、ハイブリッドで大失策の連続で、
すっかり、自らの首を、絞めてしまいました。
いっそ、止めてしまった方が、楽になるのにね。
フィット・ヴェゼルHVに関する、リコール問題は、
一見、解決したかの様に装っていますが、
現実は、プログラムの修正で、対応してるに過ぎません。

元々がハード的に、（基本設計に）問題があるのに、
””塩と胡椒をまぶして””味を変えてるだけですよ。

Answer 4

次期スープラは、BMWとの共同開発とされ、一時開発が停滞していましたが、
再び加速しています。

まだ、情報が混乱していてハイブリッドが無いと言われていたりしますが、
F1やル・マンがハイブリッド・レーシングカーである以上は、ハイブリッド・高性能スポーツとなる可能性が高いと言う経済誌の情報です。