CR-Zにポン付けのHKS･GTスーパーチャージャーを載せています。

Question

つい先日ボンネット付近からオイルの臭いがしたのでボンネットを開けたところ、コンプレッサーからインタークーラーに向かうインレットパイプのコンプレッサー側でオイルが少量漏れていました。以前は滲んでいるくらいだったのに急に溢れてきたので驚きました。

エンジンオイルは規定量入っておりました。白煙も出ないと思います。

これはブローバイによるものと考えても大丈夫でしょうか？
HKS製品を取り扱っている工場から遠方に住んでいるのですが、なるべく運転を控えすぐ工場へ持っていくべきでしょうか？
また、同じような症例に出会ったことのある方はぜひ教えていただきたいです。よろしくお願いします。

Answer 1

少量なら負荷をかけないように走れば問題ないでしょうね。
個人的にはにじみの時点でなぜ直さなかった？と突っ込みます。

ブローバイガスはエンジンが正常なら垂れるほど出ません。垂れるほど出るなら既に終わっているエンジンです。

NAに過給機をつけるとエンジンは一気に短命化します。特にターボと違いすぐ過給されるスーチャーは負担が大きいです。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます。
ひとまずなるべく負荷をかけないように気をつけます。。。