ホンダ CR-Z のみんなの質問

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S660は、CR-Zのように、ショボく消えていきますか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

S660もCR-Zも限定モデルの一種といっても過言ではありません。
両モデルともにお好みのカラー、タイプを新車で入手されたい方はお急ぎ下さい。

その他の回答 (5件)

  • エンジンがN流用でショボいから
    高回転NAかコペンやワークスのように高ブーストならマシだった

    あとS660はビートの後継車の位置づけとは関係ないとか言ってたはず

  • 本題の質問に対する回答を述べる前に、

    2010年に登場した『CR-Z』は、1980年代の前半に登場した、「バラードスポーツCR-X」という車名での、FFライトウェイトスポーツがモチーフになっています。

    CR-Xの3ドアハッチバックをデザインベースに、「ハイブリッド」化したものですが、

    ハイブリッドシステムにマニュアルトランスミッション(MT)を組み合わせた車は、トヨタなど他のメーカーにはなかったために画期的であり、後にも先にも『CR-Z』だけだったかと思います。

    ただ、CR-Zは今年をもって「6年」にわたる生産が終わるとのことで、残念です。

    一方、2015年に登場した軽スポーツカーの『S660』は、1991年に登場した「ビート」の後継車に位置付けされています。

    ちなみに、ホンダの『ビート』はスズキの「カプチーノ」、マツダの「AZ-1」とともに2シーターの軽スポーツカーとして人気を博しましたが、1996年に「5年」にわたる生産を終了。

    となると、本題としてS660はこれまでにホンダの過去の生産パターンからすれば「5、6年」が賞味期限といったところであり、かつ車名がともに「一代」で終わっている点です。

    なお、世紀末頃のホンダの名車には、1998年に「本田技研工業創立50周年記念」のモデルカーとして発表、翌年の1999年4月に29年ぶりに販売されたFR車の、オープン2シータースポーツカーである『S2000』は、2009年までの「10年」にわたる生産が続きました。

    ※ホンダ・ビートについては

    https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BB%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%88_(%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A)

  • インスパイア
    ビガー
    クイント
    HR-V
    トルネオ
    アスコット
    他諸々…覚えている人は多くいません ま、消えるクルマはそんなものです CRZもS660もスポーツモデルなので趣味人には記憶されるでしょうがショボく消えるのは確定的です。変なクルマばっかし作ってすぐに飽きて放り投げてまた変なクルマを作るこの埼玉に研究所があるメーカー。こんな手はもう一般的には全く通用しません。

  • そうなるでしょうね
    最初だけ売れれば良いとの考えがある以上はホンダに期待するだけ無駄
    あの御飾りの開発責任者みてれば解る

  • くだらん質問すんな変態が

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