車のドアバイザーの必要性について教えて下さい。 宜しくお願いします。 ※タバコは吸いません。

Answer 1

必要性はありません。

無いほうが良いこと
○余分なお金を使わない。
○デザインを殺してしまう。
○空気抵抗も、風きり音も増える。
○視界の邪魔になる
○窓ガラスなど掃除が大変
○古い車では劣化して汚い、取れると接着に困る
○特に殆んど乗る機会も少ない後席の必要性は0に近いのに、後席もセットでしか買えない。

私はヘビースモーカーでしたが、20年位前からドアバイザ無し派になり、雨の日は少し運転席の窓を開けて煙を抜きました。

少しくらいの雨は平気ですし、夏などは気持ち良いくらいで眠気も覚めます。ドアの内側が濡れるのを嫌がる人も居ますが、雨の日にドアの開閉をすればかなり濡れますが平気なように出来ています。
駐車中にガラスを少し開けて換気しても、室内温度の差はホンノ僅かですが、針金を入れて簡単にドアが開きますから、盗んでくれと言っている様で怖くて私には出ません。

多少の巾があっても移動する車で日よけ効果は殆んど期待できませんし、半透明でもひずみなどによる視界の悪さの方が気になります。
日本のみになぜ殆んどの車にドアバイザーが付いているかは、日本人が必ず車を買う時に値切るからです。

車体本体の値段差はありませんから、仕入れ値の安いオプションを沢山付けてもらって、その値引きで値引きを大きく見せる販売店の手法です。

あったほうが良いですよと、いろいろな物を勧める中の一つです。

1ｇでも軽量化し、空気抵抗を少しでも少なくしたいハイブリッドカーの中でも特にスポーツカー的なＣＲ-Ｚなんて、そんな物オプションにも有りませんよといって欲しかったけど、カタログにはあるようですね、

Answer 2

新鮮な外気を室内に直接入れたい時や踏み切りなどで外の音を確認したい時くらいかな・・・・
特に悪天候時、雨雪が室内にモロに入らない様にする事もできますので
必要ないといえば必要ない物かもしれません。