９６年式のフィアットパンダ(ＭＴ １７万キロ)に乗っておりますが、先日燃料ポンプが故障したので交換しました。しかし、その直後からまるで1気筒死んだかのようなガタつきと加速低下の症状が起こっています。

Question

なんとかクラッチをつないで発進しても、ダダダと失速を繰り返しながら、黒煙を噴き上げて進む始末です。
燃料ポンプを変える直前までは全くこのような症状はありませんでした。
私が思うに、燃料フィルターの詰まりかな？と考えていますが、同じような経験をされた方や詳しい方がいらっしゃいましたらアドバイスをよろしくお願いします。

プラグに電気が来ているのは確認できています。

Answer 1

燃料ポンプを交換するときは、同時に燃料フィルターも交換するのが一般ですので、とりあえず交換した方が良いと思います。
しかし、原因はそこではないような気がします。
長くプラグ交換していないならば交換した方が良いですし、タイミングライトを当てて点火を確認してみるのも一考です。