イタリア車ファンの方、イタ車に共通する魅力を語って下さい。マセラティ～ピアジオの軽トラまでピンキリですが…

Answer 1

一言で表現すれば「車好きが作る車」ですね。

乗ってなんぼでしょう。
ＭＴ使ってガンガン回して、タイヤ鳴らして…
気がつくとニタニタ笑ってる。
速度やスペックに関係の無い楽しさ
それがイタ車の魅力。
全てはそれの為…
これはフェラーリだろうと、パンダだろうとＡＰＥ５０だろうと一緒。
商用車すら面白いですよ。

当然ですが高価な車の方がこの点ではわかりやすいでしょう。
フェラーリなんて誰が見ても魅力的に見えると思います。

逆に安価なショボいイタリア足車からこの快楽の破片を見つけ出すのは
結構場数を踏まないと難しいと思います。

更に自分は何より実用性に惹かれます。
一般の人が思ってるいるより遥かに真面目な車作りをしてますよ。
必要な部分は手を抜いてない。
もちろんその分手を抜いている所は豪快に手を抜いてますが…。
ここの辺の力の入れ場所の違いが日本では理解され難いのでしょう。

ただ、最近のイタ車は別物です。
面白さなど本来のイタリア車の魅力はそのまま（むしろ増してるかも）で、
工業製品としても確実にレベルを上げてます。

質問者からのお礼コメント

APE50まで出してきましたね♪。

Answer 2

イタリア車というか欧州車は変わった色でも綺麗でセンスがあります

国産車の変わった色はどう見ても変な色です（トイレの陶器みたいｗ）

ちなみにピアジオの軽（ピアジオ・ポーター）はオリジナルではなくダイハツ・ハイゼットのOEMです