ダイハツのタントカスタムハイブリッドが発売されるのを待っています。

Question

世の中は、EVやHVやと騒がれていますが、軽自動車に関してはハイブリッド（ストロングハイブリッドのこと）がいまだ発売されていません。
スズキからはマイルドハイブリッド、日産からはＥＶが発売されているだけです。
いまの現状から、いきなりＥＶの発売となるのでしょうか？
それとも、ＨＶが登場するのでしょうか？
ダイハツはロッキーハイブリッドの登場で、現状ハイブリッドの機能が搭載可能なきがします。
タントカスタムハイブリッドの登場はあとどのくらいの年月がかかるのでしょうか？
待ち遠しくてしかたありません。
詳しくわかるかた、言える範囲でいいので教えてください。


#タントカスタム
#ロッキー
#ロッキーハイブリッド

Answer 1

現在、確実に発売の報道がされてるのは日産ルークスが2023年１１月ということですが、ダイハツはまだのようですね
https://car-repo.jp/blog-entry-2023-nissan-roox-e-power.html

ルークスと双子車の三菱ekスペースもデリカミニが追加として来年発売が決定してるので、e-power搭載の可能性があるかもしれませんね
https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/delica_mini/special/teaser/

質問者からのお礼コメント

ダイハツもe-SMART HYBRID搭載できるようになればいいですね。
まだ日にちがかかるみたいですね。
日産ルークスは発売されるのですね。
ありがとうございました。

Answer 2

『ストロングハイブリッド』とは、
プリウスに搭載されるあれでしょうか？

HV専用のトランスミッションが使われています。
最少だとアクアやヤリスが載せてますが、
一般的にトランスミッション、
1.2L用を0.66Lに乗せません。
大きさと重量と価格が合いません。

過去には、軽自動車向けも検討したと思いますが、
・車体価格が非現実的
・小型化と耐久性のバランス
小型軽量化は部品価格高騰、
却下になったものと推測します。

ロッキーにストロングハイブリッドが載らなかったことから、
他にも乗り越えるべきハードルが有ると思います。

残念ながら、市場に登場する機会は無いと思います。

Answer 3

ダイハツが新開発したシリーズ式ハイブリッドは、1Lエンジンでは発電量を賄いきれないため1.2Lエンジンにサイズアップしたと聞きます。
もしそれが本当なら、軽自動車の0.66Lエンジンではとてもハイブリッドを搭載できません。
0.66Lエンジンで発電量を増やすには、エンジン回転数をかなり上げなければならず、燃費の悪化や振動・騒音対策にも相当コストをかけなければならないはずです。
軽自動車にダイハツのハイブリッドを搭載するのはかなりハードルが高いと思われます。

Answer 4

ダイハツのタントカスタムハイブリッドが発売されるのを待っています
２０２４年・・・・かも