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グレード情報ミライース

ユーザーレビュー259件ミライース

ミライース

  • 燃費が良い
  • コストパフォーマンスが良い
  • 加速が良い

平均総合評価

4.3
走行性能:
3.6
乗り心地:
3.2
燃費:
4.5
デザイン:
3.7
積載性:
3.1
価格:
4.4

専門家レビュー3件ミライース

所有者データミライース

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. G(CVT_0.66)
    2. X(CVT_0.66)
    3. L(CVT_0.66)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    12.3%
  • 男女比

    男性
    80.2%
    女性
    17.9%

    その他 1.7%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 22.3%
    2. 近畿地方 16.8%
    3. 東海地方 14.0%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ミライース

平均値を表示しています。

ミライース

ミライースの中古車平均本体価格

34.5万円

平均走行距離64,533km

買取情報ミライース

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メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値ミライース

走行距離別リセール価値の推移

ミライース
グレード:
G(CVT_0.66)

5年後の売却予想価格

新車価格

112.0万円

売却予想価格

13.7万円

新車価格の 12%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 19万円 16万円

14万円

新車価格の
12%

11万円

新車価格の
10%

1万km 18万円 15万円 12万円 8万円
2万km 17万円 12万円 7万円 2万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて ミライース

2015年4月

■2015年4月
ダイハツは第三のエコカーとして低燃費を訴求しているミライースに、一段の低燃費化を実現する改良を加え、2014年7月9日に発売した。

今回の改良では、イーステクノロジーを進化させることで、ガソリン車トップとなる35.2km/Lの低燃費を達成した。

具体的には、エンジンの高圧縮比化(11.3→12.2)により熱効率を向上させたほか、吸気ポートの改良や高着火スパークプラグを採用した。同時に、高圧縮比化によるノッキングを回避するため、アトキンソンサイクル化を図り、デュアルインジェクターを採用するなどの改良も加えている。

車両の進化としてリヤタイヤ前にもタイヤディフレクターを装着して走行時の空気抵抗をさらに低減した。

このほか、エネルギーマネジメントではエコ発電制御を進化させ、減速時の発電量を高めることで、加速・走行時の発電を抑制し、エンジン負荷を低減して低燃費化に貢献させた。

またブラックインテリアパックを主要グレードにオプション設定した。

2015年4月8日には専用のダークメッキグリルや14インチアルミホイール、レミアムシャインブラックのオーディオパネルやブラックシート表皮などを採用して内外装の魅力を向上した特別仕様車「X“リミテッド”SA/Xf“リミテッド”SA」を設定した。

あわせて、坂道での再発進をサポートする「ヒルホールドシステム」の採用や、カーボン調成型PVCルーフラッピングを採用した2トーンパックをX/Xf“リミテッド”SA、G/Gf“SA”にオプション設定するなど一部改良を行った。

■2015年10月
ダイハツは第三のエコカーとして低燃費を訴求しているミライースに、一段の低燃費化を実現する改良を加え、2014年7月9日に発売した。

今回の改良では、イーステクノロジーを進化させることで、ガソリン車トップとなる35.2km/Lの低燃費を達成した。

具体的には、エンジンの高圧縮比化(11.3→12.2)により熱効率を向上させたほか、吸気ポートの改良や高着火スパークプラグを採用した。同時に、高圧縮比化によるノッキングを回避するため、アトキンソンサイクル化を図り、デュアルインジェクターを採用するなどの改良も加えている。

車両の進化としてリヤタイヤ前にもタイヤディフレクターを装着して走行時の空気抵抗をさらに低減した。

このほか、エネルギーマネジメントではエコ発電制御を進化させ、減速時の発電量を高めることで、加速・走行時の発電を抑制し、エンジン負荷を低減して低燃費化に貢献させた。

またブラックインテリアパックを主要グレードにオプション設定した。

2015年4月8日には専用のダークメッキグリルや14インチアルミホイール、レミアムシャインブラックのオーディオパネルやブラックシート表皮などを採用して内外装の魅力を向上した特別仕様車「X“リミテッド”SA/Xf“リミテッド”SA」を設定した。

あわせて、坂道での再発進をサポートする「ヒルホールドシステム」の採用や、カーボン調成型PVCルーフラッピングを採用した2トーンパックをX/Xf“リミテッド”SA、G/Gf“SA”にオプション設定するなど一部改良を行った。

同年10月26日には「ミラ」誕生35周年を記念して、X/Xf“SA”とG/Gf“SA”をベースに、専用Anniversaryエンブレムに加え、記念にふさわしいプレミアム感のある専用ゴールド加飾を内外装に施した特別仕様車「“35th アニバーサリー ゴールドエディション SA”」を発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。