車に関しての質問なんですが、知人からホンダJB1を貰ったのですが、その日の夕方に急用がありコンビニから出るときいきなりキーを捻ってエンジンを掛けてから調子がずっと悪くなってしまいました。

Question

知人にこんな症状出たことあるか聞いたのですがそんなこと無かったっぽいです。

いつもはキーを捻ってセルを回す前に3秒ぐらい置いてからエンジンを掛けるのですが、その日は急いでおりいきなりキーを回してエンジンを掛けました。

そして走り出して1〜2分ぐらい経ったごろにエンジンが「ブーンブブブッブッブ」とノッキングを始めアフターファイヤー？をバンバン鳴らしながら、エンジンが数秒後に止まってしまいました、エンストのイメージはガス欠寸前のイメージです。
アクセルを踏んでもガクガクと進みますがどんどん調子が落ちていきます、結果エンストという形です。

その日を境に調子が悪いままなのですが、エンジンを暖気したあと普通に走ってる分にはエンストとかノッキングせずに走ってくれるのですが、暑い日とかエアコンを掛けながら走ってると10〜20分ぐらいで症状が出てきてエンジンがノッキングを起こして止まってしまいます。

エンストしたあとにセルをすぐに回そうとするとセルだけが回りエンジン自体は掛かりません。
5〜10分ぐらいするとまたエンジンが掛かるのですがエアコンを付けたりするとアウトです。

オーバーヒートとかではなくイグニッションコイルとかでもないのですが原因はなんでしょうか？

一回バッテリーを抜いてECUを再リセットした方がいいのでしょうか？

あと余談なのですがヒューズボックスの40Aのヒューズ（緑色のボックス）がきれかかってるような気がします？？（IGN）らしいです

Answer 1

JB1というと、ライフですね。
それだけだと分かりませんが、暑い季節ですので、燃料系にベーパーが発生しているかな？
もっとも、電子燃料噴射でしょうし、冷えたらおさまるでしょうから、
燃料ポンプが寿命か、燃料フィルタがつまり気味かもです。
コールドスタート時ではなく、コンビニまで自走してきてますので、
燃圧はかかったままでしょうから、いきなりイグニッションをひねっても、
別に問題はありません。
仮にコールドスタート時であっても、すぐに起動しにくいだけであって、
機械的に壊れるなどの原因にはならないでしょう。
内容からして、工場で点検してもらうべきかと思います。
ガソリンのラインの燃圧を測って、通常どおりであっても、
燃料の量にばらつきが出て、ハンチングのような症状を起こした経験がありますが、まあ、そのあたりも工場で診てもらうようですね。

参考まで。