ダイハツ ブーン のみんなの質問

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BMW2012年式のF13 640i クーペなんですが、エンジン始動直後に回転数がストンと下がってから2000回転付近まで吹け上がり、そこから通常のアイドリング回転数までゆっくり下がってくるという症状がでています。その後

普通に走行してエンジが温まると症状がでなくなります。このような症状の原因として考えられる事はなんでしょうか?
また改善するにはどうすればいいですか?
説明が下手でわかりにくいかと思いますがよろしくお願いします
イメージで言うとキュキュ、ブーン、ドドッ、ブォーンって感じです

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回答一覧 (1件)

  • 回転数を上げて水温を暖めているだけではないでしょうか?

    エンジン始動から1分くらいでは、水温計の針はまず動きません。エンジンが暖まっていないと時は、とにかくエンジンの回転が上がりすぎないように走行することが重要です。

    その理由は、金属の熱膨張など小難しいので割愛しますが、まずはエンジンを馴染ませるようなイメージで優しく走らせることが大事です。車種によって異なりますが、エンジン回転数の上限は2000rpmあたりが目安。

    また、加速Gを感じるようなエンジンに負荷をかけるような発進はタブーです。

    回転を抑えると、エンジンの本体はもちろん冷却水の水圧を抑えられるので、ラジエータホースなどの補器類も長持ちさせられます。

    水温はラジエター内を循環する冷却水の温度です。冷却水があるからこそ、エンジンは正常に動いてくれます。

    水温計が表示する水温は、通常70~90度の範囲が適正とされます。「冷却水」であるため、あまりに高温になってしまうと、これからの季節、オーバーヒートの恐れがあります。100度を超えたら、オーバーヒート対策を行った方がいいでしょう。

    一方で、70度を下回るとどうなるのか?「冷却水」なのだから、いくら温度が下がっても良いのでは?と思うかもしれませんが、あまりに水温が低すぎるとオーバークールの原因となり、やはりエンジンが正常に作動しなくなる可能性があります。

    もちろん、私の車もエンジン始動後10分くらいはそうなりますし、どんな車にも起こることです。気にすることはありません。

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