ダイハツブーン 2006年式(M300)1.3L に乗っています。走行21万kmでだいぶくたびれているのですが、先日エンジン警告灯が点灯しました。

Question

修理工場で点検すると、エラーは3番シリンダー失火と出るのですが、エンジン自体は快調で問題なさそうです。

3速くらいでふかすとさらに警告灯が点滅をはじめて、エンジンオンオフでももう消えません。

イグニッションコイルとスパークプラグを交換でもダメで、ネットで調べるとO2センサーが怪しいとのことで、前後とも新品に交換したのですが、症状は変わらずです。

修理工場でもこれ以上わからないから、問題ないしそのまま乗ってくれとのことなのですが、車を気に入っていて末長く乗りたいのでなんとか対策したいのです。

どなたか同じ経験がある方、整備士の方アドバイスいただけないでしょうか。

おそらくトヨタ パッソでも同じ症状が出る可能性があるかと思います。

よろしくお願いします。

Answer 1

なんだその対応・・・

失火でエンジンは問題ないならECUとか又はカーボンによるものじゃ？

センサー系なら特性ズレという規定の範囲から外れた時に出るものはあるけど、失火だとセンサー関係なさそうな？
だからECUか失火に関わるカーボンとかなんじゃ？って思った。

工場も直せないとはやる気あるんかな？

質問者からのお礼コメント

回路図をご提供いただいて、構造がよく分かりましたのでBAにさせていただきます。ありがとうございました。

Answer 2

エラーは失火、点滅は失火。で、エンジンは快調なら安物のコイルに交換したのでは？

Answer 3

フューエルプレッシャーレギュレーターのへたり、不調と予想してみる。

Answer 4

イグニッションコイルとスパークプラグを交換でもダメで、

ダイレクトイグニッションコイル

配線関係

アース関係

点火系の配線見直し

社外品のダイレクトイグニッションコイル

点火プラグにエンジンオイル付着

など