エンジン始動時における点火の遅れ？

Question

車のエンジンを始動した時に 普段だと キュルキュルキュルブーンと一発で行くところが 最近 キュルとブーンの間に 一秒ちょいの瞬間があって、 それからブーン ブーンとなって アイドリングが始ります。（専門用語が分からないので 擬音で・・）回転数は 1500まで 上がり（以前は2000でした） それから 降下、水温は比較的早めに 上昇するようです。 新車で購入して 9ヶ月 走行距離は 6000ちょっと。 子供の 送り迎え等で 一日の 始動回数は だいたい6～８回。

これって 点火系の問題なんでしょうか？ それとも吸気？ 特に 凝った事は なにも してませんで、完全 ノーマルです。

よろしくお願いします。

補足

因みに 朝１が一番この 症状が顕著です。

Answer 1

点火系（ＩＧタイミング）は関係しません。
お住まいがどちらなのか判りませんが、最近は毎日の気温差が激しく症状からはオ-ト・チョ-ク（ファ-スト・アイドル）が原因しているようです。

あと気に成る点は、一日の 始動回数は だいたい6～８回との事ですが一回の走行距離はどの程度なんでしょうか？
短距離走行を何回もされるようであれば、エンジン内部の・くすぶり・状態が心配され、スパ-ク・プラグの・くすぶり・とオ-ト・チョ-ク機構の点検を一度見て頂いた方が良いと思います。

質問者からのお礼コメント

短距離走行というのは ドンピシャです。 2週間で300キロ走る程度、実質 始動からの走行距離は かなり短いですね。 オートチョーク関連で 今度 ディーラで 見てもらう事にします。 因みに住まいは バンクーバーです。 車なしでは どこにも行けません。

Answer 2

具体的な車種情報を
スズキのＫ６Ａだとキュルキュルが長いです。


＞回転数は 1500まで 上がり（以前は2000でした）
外気温があがったからでしょう。正常だと思います。