視力検査のランドルト環ですが、 あれって勘で答えられてしまいませんか？ それとも、勘でも答えられるうちは「その視力分は見えている」という事なのでしょうか？

Question

先日免許の更新があり、例によって裸眼で視力検査しました。
そのランドルト環がくっきり見えずフニャフニャでしたが、
勘で答えたら当たってしまいました…
「何となくこっち側、形ちがくね？」みたいなノリで答えたら当たってしまい、
自分では視力0.2程度だと思っていますが矯正なしで運転できることになりました。

勘でも答えられるうちはその視力分は見えているという事でしょうか？

Answer 1

ランドルト環の検査は、なんとなくで回答してかまいません。
なんとなくこっちが薄く見える気がするで十分です。と、眼科の検査員の方から教えてもらいました。
何度測ってもなんとなくで正解できてれば見えてることになります。
ただそれもなく当たった外れた何ですがどんなものでしょう。
検査は５つの指標を見て、３つ正解すればそこは見えたことになります。
今は上下左右の４方向を提示されますので、当たる確率は1/4です。
また、それぞれの指標がどちらなのかは全くランダムです。
であれば、3つの指標を当てる確率は 1/4 X 1/4 X 1/4=1/64 ,つまり1.6%です。
全然わからなくて当たった当たらないだと、1.6%のまぐれになりますね。
なんとなくで見えれば、見えるでいいということと思います。

質問者からのお礼コメント

見えるという事で良いのですね。
ありがとうございます。

Answer 2

勘で当たってもOKになります。

Answer 3

勘がにぶいと見えてるはずの視力なのにメガネってパターンもありますし、一日の中でも視力の良い時間帯があったりと難しいですね。
適性検査に合格したのだから良いと思いますが、見えない自覚があるならメガネは掛けてくださいね。

Answer 4

勘が当たっただけです。
見えてません。

Answer 5

内緒ですぞ！
ランドルト環を良く見ると切れ目の部分が少し白っぽいです。
これで答える人がたまにいます。
それでも見えているのですからいいです。
見えんぞ！と言うと終わっちゃいますから、もう1歩、粘って見ましょう。
これで得をするのは試験官でなく、ID非公開様なんですから‥

勘は身をた助くと…言いませんか？ 芸だった気もしますが。