軽自動車の走行距離 叔父がホンダのバモスという軽自動車に乗っています。 走行距離が現在23万キロですが、先週まだ車検を通しました。

Question

普段はオイルとエレメントの交換くらいで、車検の時にその都度で消耗部品の交換をしているくらいだそうなんですけど、それで23万キロ大きなトラブルなく乗れてるのは、ホンダ（あるいはバモス）の質が良いのか、メンテナンスしていれば経のエンジンでも20万キロは余裕なのか、どうなんでしょう？


ちなみにその叔父はバモス以外に7.8年落ちのBMWの5シリーズにも乗っていますが、そっちは既に修理だけで結構出費してるらしく「意味がわからんとこが意味がわからん理由で壊れよる」と嘆いてました。

Answer 1

バモスの様な軽自動車バンの商用車ベースの物は、余分な物の付加価値が少なく毎日乗る事が多い為に、定期的なメンテナンスをしていれば２０万キロ３０万キロ現役は結構沢山走っています。
これは、ホンダ車に限らずスズキやダイハツ、スバル等でも同様です

BMWやベンツの様なドイツ車は日本国内では気候や環境にあまり適していないようで、本国ドイツ人ですらBMWやベンツはトラブルが多いから買わないと言う人が多くなっています

Answer 2

日本の車はオイル交換だけしていると壊れません。その時に軽く点検もしてくれています。外車は3年ぐらいから壊れだします。古い外車に乗っている人は金持ちです。セカンドカーを持っています。

Answer 3

ターボが付いて無い軽自動車なら、わりかし長持ちします。
軽自動車の場合、ホンダが1番優秀なメーカーなのは業界の当たり前です。

Answer 4

日本車メーカーと欧州車メーカーの思想の違い、
またバモスが貨物車のアクティがベースである事、
などの理由でしょうね。

日本のメーカーが重視するのは耐久性。
なるべく「壊れない」車を作りたい。
なるべく消耗部品を減らし、部品の耐久性を上げ、部品交換の頻度を減らす。
貨物車なら仕事に使うんだから、なおのこと頑丈長持ちで当たり前。

欧州メーカーは性能重視。
機械とは故障するし部品は磨耗するもの。
性能維持のために部品交換は当たり前。

という差が出てるんじゃないでしょうか。

Answer 5

今は20万キロオーバーでも余裕ですね
昔は10万キロで良く壊れてましたが
そして壊れる所って結構決まってるんですよね
後、街乗りと高速乗りで同じ距離でも変わります

Answer 6

今２３万キロの平成１１年式のバモスに乗っていますが、実をいうとこの車はエンジン設計に問題があり、オイル食いです。というのも一部金属にするところなぜかプラスチックにしているため古くアルトオイル漏れしてしまいますそれをきずかず乗っているとエンジンブローもあるのでオイル量とオイルの粘度にはこだわっています。

Answer 7

個々の車体で当たり外れもありますが、
軽でも20万キロは可笑しくない距離ですね。
ホンダだからと言う事はありません。
因みに輸入車は国産車と走る環境が違うので、
設計や造りそのものが異なります。
国産車では考えられない部品やトラブルが
結構あります。
輸入車にも当たり外れはあるようで、
当たりだと割とトラブル少ないらしいです。

Answer 8

「普段はオイルとエレメントの交換だけ」が肝心で、それさえまともにやっとけば国産車なら20万キロオーバーは普通で、30万キロも運が良ければ行けます。
車検の時しか交換しないような人だと、10万～20万キロの間で寿命が来ます。

Answer 9

軽自動車で23万キロはかなり長持ちの方です、メンテ次第で変わって来ますが、車にも製品のバラツキが有り長く乗れない個体も有るのも事実です。
バモスにはガスケット抜けと言う持ち病が有り注意が必要です。
ちなみに私が所有していたバモスも22万キロ持ちましたから案外頑丈なのかも知れないですね。
ちなみに11万キロくらいにガスケットの修理をしてます。

Answer 10

バモスは色々と持病があります。
エンジン関係で良く言われているのがガスケットが抜けます。
乗っていらっしゃるバモスは当たりのエンジンなんだと思います。
羨ましい限りです。

BMW等の外車勢はそんなもんです。
昔より壊れなくはなりましたがやはり壊れます。
日本車と比べたらいけません。

Answer 11

バモスはガスケットが抜けやすく、よく壊れます、よかったですね!BMWはよく壊れます!でも普通ですよ