中古の6年落ち36000キロ走行のBMWの給油口からワコーズf1を3000キロおきにいれてます。 効果はありますか？

Answer 1

2009年製の１シリーズに昨年65000キロ走行時から入れています。体感的な効果や、はっきりわかる燃費向上の効果はみられません。しかし、逆にそんな効果がはっきりわかったらエンジンが相当汚れていたということで却って不安になるから効果はわからなくてよかったです。

効果がわからなくてもその後も5000～6000キロごとくらいに入れてます。洗浄効果があることの第三者テストの実証結果があり、それを信用しているからです。洗浄はされても効果が体感できるほどではないということでしょう。効果は分からなくてもエンジンが洗浄されていると思えれば精神衛生上気分が良いものです。年に1～2回の投入であればBMWを所有する全コストのうちで微々たる負担ですから、そのくらいの負担で安心して気持ちよくドライブできれば安いものと思っています。

また、万一エンジンに不具合が生じたときも、できるだけのケアをしていれば諦めがつくとも思います。

質問者からのお礼コメント

気持ちの良い回答ありがとうございます

Answer 2

効果は無いでしょう。

「洗浄効果」って、エンジンの何処が汚れるのでしょう？
入れる事で何処がキレイになるのでしょう？
キレイになったら、どうなるのでしょう？
壊れなくなる？

自動車の中でエンジンは最も頑丈な部分です。
「エンジンが壊れる」は滅多にありません。

「燃料噴射ポンプの故障」はたまに聞きますが、添加剤で防げるかなんて分かりませんよね？

結局は、効果などよく分からずに「ワコーズだから」とお金を出してるだけ、、
です。

Answer 3

良い評判の添加剤です。

エンジン内部をキレイにするという事は、その分、オイルが汚れる事なので、3000〜4000km毎のオイル交換とペアで継続使用すれば、かなりの効果が見込めます。

Answer 4

無尽蔵に余った金を浪費させる効果は、有るのでは？

ヨーロッパ規格のガソリンは１２５００ｋcalが最低品質と言われている。
これは昭和時代の日本製ハイオクに近い。

低賃金派遣歩兵が多い国では、混ぜ物入りレギュラーガソリンは７５００ｋcalしか無いと噂される国も有る。
小泉不況で派遣大恐慌原因の国も存在するらしい？
これじゃ、燃費は５０％低下する確率が高い。

解決策。
原油精製９９％のガソリンが普通に流通している国で正常なガソリンを買って走る。
世界１５０カ国以上が該当する。
１ガロン５０円ぐらいで流通。

産油国では、水１リッターとガソリン１０リッターの価格が同じ時代が有った。
国家が発展して国民は豊かな生活。

Answer 5

ハイオクはレギュラーより洗浄効果が高いのでワコーズに期待できるのはガソリンの酸化防止効果です。
1年3,000kｍならガソリンの酸化防止効果があります。
月3,000kmではガソリンも酸化しないので無駄なだけです。

Answer 6

私の知っているＢＭＷのオーナーは
60ℓタンクですので１年に１度の頻度で
１回２本分投入している人が居ます。

私の車はＶＷですが45ℓタンクですので
1年に１度の頻度で３本連続投入しています。
やり始めたきっかけは冬場のエンジン始動性の改善の為でした。

Answer 7

それぐらいの距離で
添加剤いれる必要があるような車なんですか？BMWって。

Answer 8

そんなに頻繁に入れても分からんような

Answer 9

給油口からワコーズf1を3000キロおきにいれてます。

変わらないと思います・・・・

ガソリンのオクタン価

上がることは有りません