車の動画 [2022.11.21 UP]
【BMW 1シリーズハッチバック】F20 118i Mスポーツ グーネット動画カタログ
こちらはBMW 1シリーズハッチバック F20 118i Mスポーツ の動画カタログです。
グーネットの人気車種を動画カタログ化!
内装からオプションまで徹底解説!
みなさんの気になるクルマの動画を是非チェックしてみてください!
BMW 1シリーズハッチバック F20 118i Mスポーツ のカタログ情報
内外装ともにスポーティな装備を採用したパフォーマンス寄りのモデル。
街中のドライブからスポーティな疾走までドライバーのあらゆる望みを叶えます。
今回は、BMW 1 series(イチシリーズ) 118i(イチチハチ アイ) M sport(エムスポーツ)のご紹介です。
BMW 1シリーズハッチバック F20 118i Mスポーツ のカタログ情報の車両情報
型式:DBA-1R15
長さ:4340mm
幅 :1765mm
高さ:1430mm
BMW 1シリーズハッチバック F20 118i Mスポーツ の内装・オプション別解説
大型のダブル・キドニー・グリルと幅広のフロント・エプロンが際立つフロントビュー。
スポーティな印象を強めた流麗なルーフラインと特徴的なシルエットは、圧倒的なスター性を感じさせます。
LEDヘッドライト
ヘッドランプはシャープなデザインのLEDヘッドライトを採用。LEDフォグランプも装備されます
リヤライト
LEDを採用した立体感のあるリヤライトは、夜間でも自社の存在をしっかりアピールします。
解錠・施錠
キーレスキーのリモコン操作で、離れた場所から全ドアの解錠、施錠が可能です。
ラゲージルーム
コンパクトな車体ながら広々としたラゲージルーム。照明も装備されます。
トノボードは着脱可能となっており、取り外すことでさらに大きな荷物を積むことが可能。
また、後部座席肩口のレバーを引くことでシートを前に倒すことができ、長尺物の積載も可能になります。
床下には車載工具などを収納することができます。右側には、収納ポケットが装備されます
ドライバー中心に設計された緻密なコックピットデザインは、黒を貴重としたスポーティさを演出。
Mスポーツ専用の本革ステアリングが高級感を感じさせます。
エンジンスタート
エンジンスタートはセンターパネルの右側にあります。ブレーキペダルを踏みスタートボタンを押すとエンジンが始動。
同時にナビゲーションシステムが起動します。
ワイパー・ウォッシャー/ウインカー・ライト
ステアリングの右奥にはワイパー・ウォッシャー、左奥にはウインカー・ライトのレバーがあります。
ステアリングスイッチ
ステアリング左側のスイッチでは、制限速度の設定が行えるスピードリミッターやクルーズコントロールの操作が可能。
右側のスイッチでは、オーディオのボリューム調整やソース切り替え、ハンズフリー通話などが行えます。
ドライバーが安心して運転できるよう、運転席右側にドライブアシスト関連のスイッチを装備。
車線逸脱警告システム
車線逸脱警告システムのオンオフを操作するスイッチ。
60 km/h 以上での走行時に車線からクルマが逸脱しそうになると、ステアリング・ホイールを軽く振動させて警告します。
インテリジェントセーフティシステム
衝突の危険回避をサポートするインテリジェントセーフティシステム。様々な安全装置を連携して作動させます。
HDDナビゲーションシステム
インパネ中央上部に、高解像度のカラー・ワイド・ディスプレイを配置。
セレクターレバー左側にあるダイアル式のコントローラーで操作することが可能です。
セレクターレバー
セレクターレバーはストレート式。Rポジションに入れると、ナビの画面が車両後方の映像に切り替わります。
Dポジションから左に入れるとスポーツモードとなり、さらに上下に入れると
ギアシフトを8速までマニュアル操作で切り替えることができます。
また、Pボタンはレバー上部に配置。ポジションはメーターパネル内で確認が可能です。
ドライブモードスイッチ
セレクターレバーの右側に、ドライブモードスイッチを配置。
好みや状況に合わせて、スポーツプラス・スポーツ・コンフォート・ECO PROの4つのモードに切り替えが可能です。
DTC OFFスイッチ
セレクターレバーの右側には、スリップなどを察知したときに走行安定性を確保する
DTC(ダイナミック・トラクション・コントロール)をOFFにするスイッチを装備。
カップホルダー
セレクターレバー前方には、2つ分のカップホルダーとシガーソケットが装備されます。
アームレスト
アームレストは開閉式。開くと中は収納ボックスになっており、USBソケットもついています。
グローブボックス
助手席正面に、照明付きのグローブボックスを装備。レバーを引くことで開きます。
サンバイザー
運転席、助手席ともにサンバイザーを装備。裏側にはチケットホルダーとバニティミラーが装備されています。
ルームライト
フロントの天井にはルームライトを装備。ワンタッチで室内を明るく照らします。
フロントドアトリム
フロントドアトリムにはパワーウインドウやミラーの角度調整スイッチが装備されています。
下部にはカップホルダーと収納ポケットが装備されます。
後部座席
後部座席はレッグスペースが広めに取られており、大人でも快適にくつろげるスペースを確保。
乗降しやすく長時間のドライブでも快適です。
リアドアトリム
リアドアトリムにはパワーウインドウのスイッチが装備されています。
後部座席用ルームライト
後部座席にもルームライトが装備されており、前席のルームライトと連動して点灯します。
まとめ
BMWツインパワー・ターボ・エンジンにより、より少ない燃料消費でより多くの感動体験を実現。
先進のドライビングアシストシステムとスポーティな走行快適性で、ドライバーの求めるスタイルに合わせた独自の走りを実現できる一台。
以上、BMW 1 series(イチシリーズ) 118i(イチチハチ アイ) M sport(エムスポーツ)のご紹介でした。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
約272万円! ホンダ「“4人乗り”フリード」がスゴい! 後席2座&独立キャプテンシートの「快適ミニバン」初設定!「謎のビズグレード」どんなモデル?
海上自衛隊が未来の兵器「レールガン」の鮮明な画像を公開! 1隻だけ存在する“激レア艦”に搭載
ダイハツの「タフすぎ“斬新”軽トラ」がスゴかった! 全長3.4mボディに5速MT搭載! 「“カクカク”デザイン」で地上高350mm超えの「マッドマスターC」コンセプトとは
高速代が安くなるのに…「ETC 2.0」なぜ普及せず? 「普通のETC」より“良いこと”たくさん! それでもメリットを感じない人が多い意外な理由とは?
王者「アルファード&ヴェルファイア」にライバル誕生! 2026年登場の「日産の新型LLミニバン」はアルヴェルの牙城を崩せるか?
なぜフェラーリ「F40」は燃えるのか!? ガソリンタンク交換だけで“1000万円コース”の驚愕維持費と炎上リスクとは
シエンタの人気が爆発中!! フリードとライバル関係も差は歴然だと!? 年間11万台も売るトヨタセールスのワザ
なぜスポーツカーは「チー牛の車」と嘲笑されるのか? ネットスラングの偏見、自動車文化衰退の危機! 「似合わない」と嗤うのは誰?
王者「アルファード&ヴェルファイア」にライバル誕生! 2026年登場の「日産の新型LLミニバン」はアルヴェルの牙城を崩せるか?
車の「ボンネット」どうやって閉める? 「バタンと一発!」「体重かけてじっくり」「そっと手を引きジェントルに…」 人の“性格”滲み出る所作に正解はあるのか
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
コンフォートパッケージが無いとドアノブに開錠スイッチが付かない。昔ながらのキーレス同様、カバンからキーを取り出す儀式が面倒。