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グレード情報1シリーズ ハッチバック

ユーザーレビュー129件1シリーズ ハッチバック

1シリーズ ハッチバック

  • 操作しやすい
  • 室内空間が広い
  • 運転が楽しい

平均総合評価

4.4
走行性能:
4.3
乗り心地:
3.6
燃費:
3.9
デザイン:
4.4
積載性:
3.4
価格:
3.5

専門家レビュー3件1シリーズ ハッチバック

所有者データ1シリーズ ハッチバック

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. 118i Mスポーツ_RHD(DCT_1.5)
    2. M135i xドライブ_RHD_4WD(AT_2.0)
    3. 118d Mスポーツ_RHD(AT_2.0)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    18.5%
  • 男女比

    男性
    84.4%
    女性
    13.9%

    その他 1.5%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 42.5%
    2. 近畿地方 21.0%
    3. 東海地方 15.7%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 1シリーズ

平均値を表示しています。

1シリーズ

1シリーズの中古車平均本体価格

305.4万円

平均走行距離15,295km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

このクルマについて 1シリーズ ハッチバック

2019年8月

■2019年8月
BMWは、コンパクトモデルの「BMW1シリーズ」を2019年8月29日にフルモデルチェンジ、同日より販売を開始し、同年11月以降に納車を開始した。

第3世代となる1シリーズはプラットフォームを一新し、FRからFFへと駆動方式を変更した。エクステリアは大型化し中央部が連結した新デザインのキドニーグリルと4灯ヘキサゴナルLEDヘッドライトを採用。サイドにはくっきりとしたプレスラインが与えられ、リヤホイールを強調するようなシルエットとしたほか、リヤには新デザインのL字型テールライトが装着されている。

ボディサイズは全長4335mm(Mスポーツは4355mm)×全幅1800mm×全高1465mm、ホイールベース2670mm。従来型に対して全長は5mm短く(Mスポーツは15mm長い)、全幅は35mmワイド化され、全高は35mm高く、ホイールベースは20mm短くなった。だが、FFレイアウトの採用により後席足元スペースは40mm拡大されるなど、室内空間を広げている。ラゲッジルームも20L増加した380Lとなり、後席を倒すと1200Lまで拡大する。

インテリアには5.1インチのメーターパネルディスプレイと8.8インチのコントロールディスプレイが標準装備。オプションで10.25インチのディスプレイを2つ備えた最新のBMWライブコクピットや、大型化したBMWヘッドアップディスプレイがラインアップされている。さらにQi規格のワイヤレス充電機能が標準装備されている。

パワーユニットはベースグレードの「118i」に最高出力103kW(140ps)/4200~6500rpm、最大トルク220Nm/1480~4200rpmを発生する1.5リッター3気筒ガソリンターボと、ハイパフォーマンスモデルとなる「M135i xDrive」には最高出力225kW(306ps)/4500~6240rpm、最大トルク450Nm/1750~4500rpmの2.0リッター4気筒ガソリンターボを設定する。トランスミッションは118iに7速DCT、M135i xDriveには8速ATとインテリジェント4輪駆動システムが組み合わされる。

運転支援機能としては新たにレーンチェンジングウォーニング、後部衝突警告機能、クロストラフィックウォーニング(リヤ)、スピードリミット情報表示機能が追加された「ドライビングアシスト」を標準装備。さらに直近に前進した50mの軌跡を記憶、その軌跡どおりに交代する際にステアリング操作を自動で行う「リバースアシスト」を装備した。オプションのナビゲーションパッケージ(M135i xDriveには標準装備)を選択することで、会話のみで車両の操作や情報へのアクセスが可能となる「BMWインテリジェントパーソナルアシスタント」が装備される。

また、日本に導入されるBMWとしては初となるエンジンコントロールユニットで直接スリップを感知し、DSCを経由することなく、以前よりも3倍の速さでその信号を直接エンジンに伝達するタイヤスリップコントロール機能(ARB)が採用された。これによりアンダーステアが抑制され、より俊敏な走りを実現したという。

※車両価格は、車両登録が2019年10月以降となる場合があるため、消費税10%に基づく価格(消費税10%込みの価格)を表示しています。


■2020年4月
BMWは、コンパクトモデルの1シリーズにディーゼルエンジンを搭載した「118d」を2020年4月2日に追加、同日より販売を開始した。

118dに搭載されるエンジンは、最高出力110kW(150ps)/4000rpm、最大トルク350Nm/1750~2500rpmを発生する2.0リッター直4ディーゼルターボ。力強い走りと環境性能にすぐれたユニットで、WLTCモードで16.7km/Lの燃費性能を得ている。このユニットは1シリーズとしては初となる2ステージターボチャージャーを採用し、エンジン始動直後の低回転域でも効率よくターボを活かすことが可能という。

デザイン面においてもリヤ左右に直径90㎜のエキゾーストテールパイプを左右に装備した。運転支援機能についてはレーンチェンジングウォーニング、後部衝突警告機能、クロストラフィックウォーニング(リヤ)、リバースアシストを備えたパーキングアシストを標準装備。オプションのナビゲーションパッケージを選択すると、会話のみで車両の操作や情報へのアクセスが可能となる「BMWインテリジェントパーソナルアシスタント」が装備される。

■2020年11月
BMWは、コンパクトモデルの「1シリーズ」に特別仕様車「118d ピュアブラック」を設定して、2020年11月16日に発表、同年11月20日に10台限定でBMWオンライン・ストアにて受注を開始した。

「118d ピュアブラック」は漆黒をテーマに、ホイールをはじめ内外装を黒で統一することで、存在感あるスタイリングを実現。また、通常モデルの「118d」にオプション設定のアクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付き)、iDriveナビゲーション・パッケージ、ハイライン・パッケージなどを標準装備した。

2021年1月1日には価格改定を実施した。

同年4月1日には価格改定を実施した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。