エンジンオイル上抜き交換の際のドレンボルト交換は必要？

Question

アウディTTのオイル交換を上抜きで行う予定です。
当然ですが、上抜きの場合ドレンボルトを外す必要がありません。

調べてみるとアウディのドレンボルトは樹脂製でオイル交換のたびに交換が原則のようです。
ずっと上抜きで交換を行った場合、ずっとドレンボルトを外さないことになりますが、樹脂製ボルトが劣化してオイル漏れを起こしたりしないのでしょうか？

たまには下抜きでオイル交換を行って、ボルトも交換した方がよろしいでしょうか？

ご教示よろしくお願いします。

Answer 1

気にする事はない。きちんとした純正ボルトならそんな耐久性低くないから。そんなん言ってたら樹脂製のオイルパンとかどうなんのって話でね。
滲みが出てきたら交換でいいよ、ボルトより先にパッキンの方がダメになるからさ。

質問者からのお礼コメント

みなさまご意見ありがとうございました。
1-2年なら問題ないと思いますが、5-10年となると交換しなくてもいいのかな？と思いましたもので…
数年に1回はディーラーで下抜きでオイル交換してもらうようにします。

Answer 2

樹脂だと熱劣化が怖いよね。

自分ならドレンは複数買っておいて、オイル交換で一緒に交換かな。
それかいっそのこと、同サイズの哲ドレンボルトに交換。

オイル漏れよりも、いざ外そうとしたときに折れるのが怖い。
鉄なら折れた場合はドリルで慎重に抜くことが出来るけど、樹脂だとオイルパン側のねじ山に熱溶着していたら簡単には取れないでしょ。

Answer 3

心配なら、５～６年に１回は上抜きで、ドレンボルトを交換したらいいんじゃないですか？