アウディ A7 スポーツバック のみんなの質問

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外環道の外回り、大泉JCから新座のあたりの車線変更の工事って何か意味があるのですか?車道を左に移動しただけで無駄な工事では?路肩にはポール立てて全体的に通れる巾を狭くしただけですよね?

夜な夜な邪魔な工事して税金の無駄遣いなのでは?

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ベストアンサーに選ばれた回答

今月のゴールデンウィーク後の中旬頃に、自ら福島県喜多方市方面へ向かう際、平日深夜の時間帯に、東京外環道(外回り)の大泉ICから入りましたが、

質問者の仰る通り、大泉料金所を過ぎると直ぐに車線が左側にずれ、次の和光ICまでの間の途中で本来の車線に戻りました。

この区間は片側3車線の道路で長いトンネルになっていますが、

わざわざ左側の路肩のスペースを走行車線にして右側の端のスペースをふさぐ点について、自らの推測ではありますが、

現在、東京外環道の『関越道~中央道~東名高速』間の建設工事の一環で、地下40メートルにも及び工事中の新たな道路を地上(大泉IC付近?)へ繋げる、本線部の接続工事の準備ではないかと、推理しています。

また、以前から大泉ICの料金所のゲートのうち、かつてETCゲートとして使われていた、「一番右端のゲート」がずっと『閉鎖』されたままになっているのも、気になる点です。

その閉鎖されたゲートの部分が、将来的に道路の本線部分となることが予想されるので、完成するまでの間は、そのゲートを工事用車両や機材等を通す、出入口の通路として使われるのではないかと・・・。

なお、東京外環道の大泉IC/JCTは開通してから今年で「22年」が経過していますので、

大泉ICの場所付近が高架式ではなくトンネルの地上部なので、道路劣化による橋脚等の補強工事とは関係ないかと・・・(大泉JCTは中央道方面からの本線と関越道等を繋ぐ、新たな橋脚部の接続工事)。

ちなみに、これとは反対方向の、大泉IC(内回り)の出口に入ると、すぐ右側に別の通路があるのが見えますが、この通路が将来的に東名高速と中央道方面への本線部になるのではないかと・・・。

※大泉ICについては

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%B3%89%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%B8

その他の回答 (1件)

  • この工事は、重量物を積載した大型車が繰り返し通行することで、鋼床版が金属疲労を起こし、き裂が多数発生しているため、補修・補強をすることで橋梁の長寿命化を図るために実施するものです。

    詳しくは分かりませんが 首都高も 40-50年で 大幅な補強工事が始まっています 海水でさびて 鉄筋がぼろぼろです

    http://www.e-nexco.co.jp/pressroom/press_release/kanto/h26/0314/

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