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アウディA7スポーツバック/RS7スポーツバック【1分で読める輸入車解説/2024年最新版】

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アウディA7スポーツバック/RS7スポーツバック【1分で読める輸入車解説/2024年最新版】

アウディA7スポーツバック/RS7スポーツバック(Audi A7/RS 7 Sportback)
現行モデル発表日:2018年9月5日
車両価格:880万円~1980万円

クーペスタイルのラグジュアリーモデル
2018年に7年ぶりにフルモデルチェンジした流麗なクーペスタイルのA7スポーツバック。

【試乗】「目に見えない部分の進化が感じられる」乗り心地、静粛性がともに向上したアウディ A7 スポーツバック 55 TFSI クワトロ

2020年11月にはハイパフォーマンスモデル「RS7」が追加された。エンジンはRS6アバントと共通の4L V8ツインターボで、駆動はセルフロッキングディファレンシャルを搭載した4WD。RSアダプティブエアサスペンションやダイナミックライドコントロールも標準装備。2023年9月には、RS7スポーツバック パフォーマンスに進化した。

2023年12月には一部改良を行い、シングルフレームグリルを全車ハニカムパターンに変更、新グレード「アドバンスト」を追加したほか、装備の充実が図られている。

アウディA7スポーツバック/RS7スポーツバック 主要諸元
全長:4970~5010mm
全幅:1910~1960mm
全高:1405~1415mm
ホイールベース:2925mm
車両重量:1810~2190kg
エンジン:2L直4ディーゼルターボ+モーター/2L直4ターボ+モーター/3L V6ターボ+モーター/2.9L V6ツインターボ+モーター/4L V8DOHCツインターボ+モーター
駆動方式:4WD
トランスミッション:7速DCT/8速AT

[ アルバム : アウディA7スポーツバック/RS7スポーツバック はオリジナルサイトでご覧ください ]

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みんなのコメント

5件
  • ******
    結局これもポルシェのエンジン、ワーゲンのMBQをワーゲンが開発し直したMLB使ってるし、要はボディだけアウディ載せたフォルクスワーゲングループの部品寄せ集め商品なんだよね。
    なんか微妙
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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