内輪差とは簡単に言うとなんですか？

Answer 1

車が曲がるときに、後輪が前輪よりも内側になってしまうことです。
大きな車（トラック・バスなど）だと、この前輪と後輪の位置の差（＝内輪差）が大きくなります。
http://blog.goo.ne.jp/menkyosuper/e/8d0ec2564a7f2808384745c8fb5ce213

Answer 2

今日、内輪差のせいで
サイドシルを乗り上げたよ
４ＷＳならセーフだったはず

Answer 3

＞内輪差とは簡単に言うとなんですか？

赤いラインの距離の差が内輪差になり
後ろの車輪が、前の車輪より内側の軌道を通ることになります

青いラインの距離の差が外輪差

Answer 4

車が、左右どちらかに曲がる時、
車輪の通る軌跡（タイヤが通過する線）の内側の半径の差。

例えば、左折する場合、左側を通過する線の事を言いますが、
車の前輪が通る線と、後輪が通過する線では、後輪の線の方が、
内側（より左側）を通ります。

その時の前輪の軌跡と、後輪の奇跡の差の事を、『内綸差』と言い、
これが大きいほど、曲がる方向の巻き込み事故や、曲がり角にぶつかるなどの事故の可能性が大きくなるので、注意するのです。