アウディ A7 スポーツバック のみんなの質問

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アウディA7、2016、3.0L認定中古車をディーラーで500万ほどで購入しました。一年少しでメカトロの故障で50万ほどかかりました。

車検の時には異常は無かったようです。車検後に不具合が発生しました。知人からの噂で、買い替えを勧めるために、あえて不具合を出させると聞いたのですが、その類でしょうか。
ドイツ車でもアウディには手を出すなと言われており買ってしまったのが、そもそもの間違いなのですが。

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回答一覧 (3件)

  • A6、3Lに一昨年まで4年ほど乗っていた者です。比較対象としてのBMWも断続的に40年近く所有してきました。

    フォルクスワーゲンの乾式DCT(VW系はDSGと呼んでますが)はメカトロの不具合が頻発するようですが、湿式DCTのアウディではそれほどでもないと認識していました。私のA6には不具合が出ませんでしたが、出てしまった貴殿には同情いたします。ご認識とおもいますが、欧州とことなり信号でのストップアンドゴーが多く、低速運転や渋滞も多く、また気候的にも高温多湿な日本ではドイツ本国ではみられないDCTの故障が多発するようです。

    従って、買替を勧めるために不具合が出やすい構造になっているのではなく、もともと発生しやすい日本の環境条件であったところ、前のオーナーがそのことを認識せず、不適切な運転をしていたことが原因だと思われます。オートマチックと言えどいいかげんなアクセルワーク、ブレーキワークではミッションを壊します。特に、DCTは壊れやすいので急発進をしないとか、急ブレーキを踏まないとか、MTモードではショックが出ないタイミングでシフトするとか、気をつけてミッションをいたわるように運転しなければなりません。これができないようでは日本でアウディやVWを運転する資格はありません。これができない場合でドイツ製高級車を所有したい場合はメルセデスやBMWのトルコン多段ATにしておくのが無難ですが、これとて日本の環境条件ではシフトに注意しないと壊れます。

    ちなみに、長く乗るなら5~7万キロごとくらいにATフルードの交換をすべきです。ところがディーラーでは交換してくれません。交換しなくても15万キロくらいはATフルードが原因の不具合が出ないからですが、7万キロくらいで交換しておかないとその後の交換は交換自体が不具合の原因となり却って危険なのでできません。よってディーラー頼りでいるかぎり交換せずに15万キロくらいで故障となる可能性が高いですが、これこそ買替を勧めるための戦略ではないかと私はひそかに思っています。

    50万円も負担して修理されたこれからはぜひミッションをいたわりつつ、美しいA7を大切に乗られることを希望します。

  • 知人は事情通ですね!
    あえて不具合を演出して買い替えを促す作戦です。
    これから修理祭りでたくさんの出費を覚悟してください。

    外車は日本では乗ってはダメ。
    外国は雨が降らないけど日本は雨が降るから電装品がゴムがすぐにダメになるんですよ。
    それに関税もめっちゃかかってるし。見栄を張るのはやめましょう!
    国産が一番安心・安全です。
    国産は、20年メンテなくても乗れますから。
    外車は一年で300マンくらい修理代がかかります。
    ドア一枚で200マンらしいです。

    ガソリンだってハイオクですよ?
    それに日常乗りでクアトロ?は必要ないです。
    制限速度は60キロ未満です

  • 「当たり外れ」の部類で、外れを引いたのだと思います。
    私はクワトロ4台乗り継いでますが、2016年製で故障は稀にしか有りません。

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