アウディ A7 スポーツバック のみんなの質問

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4G型アウディA7の海外仕様はシートクーラーがついてるのに日本仕様にはシートヒーターはついてるのになぜシートクーラーは排除されてしまったの

ですか?

画像は海外仕様です

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回答一覧 (2件)

  • 4Gの後期モデルにはシートベンチレーションがオプションで付けられたかと思います。

  • 憶測ですが、、、

    欧州の緯度が北海道以北。近年は異常気象による熱波襲来などが起こっているが、通常夏の平均気温がそれほど高くないため、座席換気機能(シートベンチレーション)、座席冷却機能(シートクーラー)の需要はあまりない。しかし、高機能車の売りとして付加価値のために装備している。

    一方、日本の夏は高温多湿。この機能の実需としては圧倒的価値が高い。しかし、日本人の所得や少ない輸入車割合の中で売りやすい納入価格にするため機能を省く。日本人は全般的に安くて便利なものを好むと見られているため、高額なオプション装備や高グレードよりも数千円で販売されている敷物タイプのシートクーラーを選択する傾向がある。

    日本車ではかつて2012年のカローラセダン一部グレードに標準装備されていました。200万円程度の車にシートベンチレーションとは今では信じられませんね。現在は安くてもプリウスやrav4、CX-5あたりから。

    海外ではヒュンダイなどが東南アジアで日本円換算200万円程度の車にシートベンチレーションを装備して販売しています。

    現在、世界で座席換気機能が設定されている車は日本車が一番多いかもしれません。この需要を見てかわかりませんが、MBのAクラスが日本でも現行モデルからシートベンチレーションをグレードオプションに追加しました。しかし、ベースグレード300万円台に対してシートベンチレーションが付けられるのは700万円超えのA35とA45。これだけが目的では高すぎるので、シートの張り替えに併せてシートベンチレーションの内蔵加工が現実的です。

    憶測なので何の答えにもなっていないと思いますがご参考になれば幸いです。

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