アウディ A7 スポーツバック のみんなの質問

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ガソリンが混ざったオイルについて質問します。
GPZ900Rの中古(A7)を遠方のバイク屋さんから購入し、何度か乗ったのですが、どうも調子が悪いので確認したところオイル量が多い事に気付きまし

た。
エンジンが温まると低回転域で調子が悪く、特に信号待ちからのスタートでギクシャクしました。
それらの症状からオーバーフローを疑い、オイル量の確認をしました。
GPZに乗ったのが初めてなのもあり、また、3000rpmからは全く問題なく走ったため、オーバーフローの判断が遅くなりました。
その間(買ってから、おかしいと気付くまで)、約100km弱ほど走っているのですが、エンジンにダメージはあるでしょうか?
ちなみにエンジンをかけると点検窓の3分の1から半分弱くらいまでは油面が下がってきます。
また、購入時にはオイル交換されています。
憧れのバイクだったため、とても不安です。どうぞよろしくお願いします。

補足

文章が稚拙で申し訳ありません。 エンジンを止めてセンタースタンドをかけた状態では点検窓はオイルで満タンになっており、油面は全く見えません。真っ黒な状態です。 エンジンをかけると油面がやっと点検窓に顔を出す(下から3分の1〜半分弱まできます)のですが、通常、エンジンがかかったままのセンタースタンド状態では油面はほとんど見えなくなるまで下がるのではないかと思います。 その辺りから、間違いなくガソリンが混ざってオイル量が増えていると思ったのですがいかがでしょうか。 今日、オイル交換をしたのですが、出てきたオイルはサラサラ、ガソリンの匂いもしました。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ある程度のガソリンがシリンダーに入ったとしても油温上昇と共に揮発して無くなります。
エンジン停止でセンタースタンドをかけた状態で点検窓に油面が若干見えるぐらいが適量です。
エンジンをかけて油面がなくなるのは普通です。
100㌔弱の走行なら気にするほどのダメージはないと思います。
以前自分もオーバーフローでオイル量がかなり増えたことがあります。
その時はシリンダーブロックの継ぎ目からガソリンが漏れるほどで気づかずそのまま200㌔以上走ってしまい帰宅後オイルを抜いたら4Lはありました。
キャブオーバーホール・フロートバルブを交換し油面調整後走行したのですが特に問題なく調子良かったです。
あとガソリンコックも点検したほうがいいです。
これがダメになると負圧がかかってない時もキャブにガソリンが流れるのでオーバーフローの原因になります。

質問者からのお礼コメント

2018.3.26 19:29

皆様、ご意見をいただき、大変ありがとうございました。
皆様の知識、経験を伺うことができて、とても心強く思いました。
皆様にベストアンサーを差し上げたいのですが、そういうわけにもいきません。

ですので、似たような経験についてお話いただけたhrt_akdnaoy_0317様に差し上げたいと思います。
これからも長く乗れるよう、大事にしたいと思います。
本当にありがとうございました。

その他の回答 (2件)

  • ガソリンが混ざってるなら、キャブのオーバーホール、危ないから直ぐに直そう

  • 混ざる度合いに依りますが、最終的に、油面がオーバーしていなければ、混入度合いは小さいと言えます。

    常時は入り込めば、油面は上がるはずです。


    従って、その程度の混入であれば、特に問題はないと思えますが、混入の形跡があるのであれば、オーバーフローを、又は、油面高を整備、調整する事です。


    ガソリンの混入は、通常であっても、多少は混ざります。
    不完全燃焼分であり、ブローバイガスでも解る事柄です。

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