アウディ A1 のみんなの質問

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一般に大衆車はアウディのA1の様に ダウンサイジングターボの1Lにすると
もっと走りも良く 20km/L程度は普通に走ると思います!?

ありがとうございます。

でも日本ではダウンサイズターボは誰も買わないんですよねー!?

日本では経済思考のかたはみーんな①軽自動車を買う。

そしてカッコよく環境志向の方は、②普通車のハイブリッドを買う、

つまり軽自動車を選択か、又は普通車のハイブリッドか?

「日本ではこの2択」なんですよねー。

と知人が日本の自動車市場を分析していましたが、

それは本当でしょうか!?

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回答一覧 (3件)

  • コンパクトにカーを選ばずに、軽ターボを選ぶ人が一定数います。

    それって、ダウンサイジングターボの一形態ですよ。

  • kumanonadanadaraさんへ

    チンケな過給器:Turboでダウンサイジングを標榜してる内は、「ダウンサイジング」コンセプト、排気量縮減も限られた物に成る筈です。
    Turboじゃ物足りない、って位な過給技術を目指さねば。

    その為にはスロットルバルブ廃止が必須。
    と、世界の技術陣は診たので、
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%BC%E5%9D%82%E5%BC%98

    のK-ミラーサイクルの特許が成立し、公報されたのです。
    単に過給やりゃ、と言う物では無い。新技術を2つ3つと同時にやらないといけないからハードルが高くて中々実現しない。

    アイドル回転から大気圧の2倍という高過給圧を常用する。
    「倍で半分」
    排気量を半分に縮減すれば、ピストンとシリンダーの摺動面積という、各種摩擦損中に占める割合の大きい物をガクッと減らせるから、熱効率が改善される、引いては燃費も低減出来そう。。。
    その為には、吸気弁閉じ時期連続可変で出力制御と過給圧制御、可変圧縮比エンジンの実現、という大命題を成功させて行かにゃいけん。
    そうすると、ノッキング対策が難しい低回転からの高過給圧印加が実用域に入って来る。ので、真のダウンサイジングの可能性が出て来る。。。


    >「日本ではこの2択」なんですよねー。
    と言う事は、現在実現している物が究極なんでしょうか? 大事な点です。
    エンジンも電動化も発展途上。夜明け前。
    と言う話はkumanonadanadaraさんに何度も回答して来ています。よね?

  • 知人の分析は、日本の自動車市場の現状をある程度反映していると言えますね。

    確かに、軽自動車とハイブリッド車が人気で、ダウンサイジングターボはあまり普及していません。

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