スバル LEGACY OUTBACK(レガシィ アウトバック)について

Question

スバル車が好きな方、クルマが好きな方、クロスオーバーSUV車が好きな方に質問します もしスバル レガシィアウトバックの新型(北米仕様)、現行型(豪州仕様)が両方とも日本で日本仕様で販売されていたら皆さんならどちらを選びますか？

現行型、新型OUTBACKのエクステリア、インテリア、大まかなスペックは添付ファイルに添付しています
主要装備と詳細スペックのデータは長いですが下にそれぞれまとめて記載しています
読みにくいかも知れませんがきちんと調べましたので見て頂けると幸いです

回答する方で理由や自論、意見などがある方はそれらも書いて頂けると嬉しいです
回答をよろしくお願い申し上げます

※いたずらな回答やがさつな回答はお控え下さい

現行型OUTBACK 3.6R(豪州仕様) 主要装備

安全装備
EyeSight
ビジョンアシスト(国内仕様のアイサイトセイフティプラスとほぼ同じ装備)
ステアリング連動ヘッドライト
電動パーキングブレーキ
基本的な車両制御システム(ブレーキアシスト、VDC、AVHなど)
アクティブトルクベクタリングシステム
リアビューリバースカメラ
フロントビューモニター
など…

快適・利便装備
SI-DRIVE(I,S,S#の3モード)
X-MODE
パワーリアテールゲート
自動ドアロック/ロック解除
雨滴自動感知式フロントワイパー
マルチインフォメーションディスプレイ
リアベント付デュアルゾーンクライメートコントロール(左右独立で温度調節可能+リアシートへも送風可能なエアコン)
シートヒーター(運転席と助手席)
など…

オーディオ・ナビ装備
AppleCarPlay及びAndroidAuto
シングルCDプレーヤー
8インチLCDタッチスクリーン
などの機能を特徴とする統合インフォテインメントシステム
Harman Kardon製11スピーカー、サブウーファー、アンプ
オーディオストリーミング
Bluetoothワイヤレステクノロジー
など…

エンジン・駆動システム
ボア・ストローク 92×91(mm)
排気量 3630(cc)
圧縮比 10.5:1
燃料タンク容量 60(L)
燃料噴射システム マルチポイントインジェクション
オクタン価 91(RON レギュラーガソリンに相当)
電子制御スロットルシステム
燃費 都市:7 高速:13.3 合計:10.1(km/L)
アクティブトルクスプリット
車重 1713(kg)
回転半径 5.5(m)
など…

新型OUTBACK Touring XT(北米仕様)主要装備

安全装備
EyeSight
オールラウンドアウェアネステクノロジー(国内仕様のアイサイトセイフティプラスとほぼ同じ装備)
ステアリング連動ヘッドライト
基本的な車両制御システム(ブレーキアシスト、VDC、AVHなど)
電動パーキングブレーキ
ブレーキオーバーライドシステム(アクセル、ブレーキを同時踏み込み時にアクセルの操作を防止する制御)
リアビジョンカメラ
フロントビューモニター
DriverFocus気晴らし軽減システム
リバースオートブレーキ
アクティブトルクベクタリングシステム
など…

快適・利便装備
リアベント付デュアルゾーンクライメートコントロール(左右独立で温度調節可能+リアシートへも送風可能なエアコン)
ハンズフリーパワーリアゲート
シートヒーター(全座席)
タイヤ空気圧監視システム
ヒーター付ステアリング
X-MODE
など…

オーディオ・ナビ装備
SUBARU STARLINK
ApplePlay及びAndroidAuto
AM/FMステレオ、HDラジオ
11.6インチタッチスクリーン
などの機能を特徴とする統合インフォテインメントシステム
CDプレーヤー
Harman Kardon製プレミアムオーディオシステム(576w相当のGreenEdgeを含む12スピーカーとアンプ)
Bluetoothオーディオストリーミング
など…

エンジン・駆動システム
ボア・ストローク 94×86(mm)
排気量 2387(cc)
圧縮比 10.6:1
燃料タンク容量 70(L)
燃料噴射システム 筒内直接噴射
オクタン価 91(RON レギュラーガソリンに相当)
電子制御スロットルシステム
燃費 都市:9.7 高速:12.7(km/L)
車重 1785(kg)
回転半径 5.5(m)
など…

Answer 1

普通車好きならＳＧＰのプラットフォームを狙います。
ＳＧＰに2.4のターボ。
スバルは日本向けの新モデルを出すなんて記事もありました。
興味ありますね。

現在レガシィ4代目を乗っていますが・・・・
家族特に女性が、現行アウトバックに試乗しましが、
大きすぎてアウトと断言しています。

新たに中型のＭＴの免許中型自動車（８ｔ限定解除)を数年前に取得している女性なので、普通自動車免許より大きいマイクロバス等を毎日仕事場で運転しているのですが・・・

Answer 2

個人的意見です。その二択ならば、他の装備やプラットフォームなど度外視で搭載エンジンで決まりです。EZ36とFB25…。フラット6一択ですね。名機EJエンジンと同様、二度と新車では味わえないノスタルジーがそう思わせます。

Answer 3

快適装備について、北米仕様は前席にシートベンチレーションも設定されていますよ。

Answer 4

どっち？:北米仕様
理由:SGPの安定感, 11,6 inc screen, Power rear gate
そのまま日本でも採用されて欲しいstar linkのconcierge機能
持論:日本に来る時は1,8Lエンジンとe-boxerもしくはphevのラインナップ。
eyesight x, 3列シート有だと450万でも即買い。
逆に質問:subaruお詳しいようなので、、、Subaru Colombia でevolticeが出てます。
これは、2030年電気自動車化への第一歩なのですかね？
Subaru Colombia からスバルの電気自動車は展開されていくと思います？

Answer 5

私なら無論SGP搭載の北米仕様です。
近頃のモデルチェンジ前後はほぼ乗り比べています。
SGPが良いからだけなのかは分かりませんが、以降の車両の仕上がりが1ランクどころではなく上がっているからです。
なので、北米仕様に圧倒的一票を投じたいと思います。