草刈り機エンジンが少し使用すると止まる。キャブレター、マフラー、燃料系出入清掃済、原因を教えてください。

Answer 1

使用すると止まる それで再スタートできるのか できないのかで どこが悪いというのをある程度 目星つけることはできるのですが 止まった時点で プラグの電極を見て 濡れていたり 真っ黒では ガスが濃いとなり 乾いておれば ガスが行っていないとなり 次にスパークしてるかどうか見ます。
他に 燃料キャップのベント機構が詰まり起こして 負圧となり吸い込みにならないがあったり タンク内のホースが劣化し 穴などあいておれば 油面の中では吸い上げしますけど 油面から出るとエアー吸い込みになって止まるというが起きます
なので 原因は絶対ここだと断言できず ひとつ ひとつ見ていくことになります。

質問者からのお礼コメント

有り難うございました。給油側のホースを取替えたら治りました。見えない傷があった様です。助かりました。

Answer 2

症状的に
温まるとエンストならプラグ、プラグコード、イグナイター、のどれかかと思います。 燃料系ならダイヤフラムの劣化、油面が低い。

Answer 3

キャブ清掃が完璧なら燃料が古いとか。
ホームセンターの高い混合油に替えたら一発で直りました。

Answer 4

5-10年位使ったものはダイヤフラム(吸気脈動で燃料をタンクから吸い上げ、一定の燃圧にしてジェットに送るしかけ)が硬化して低回転はダイヤフラムが十分に動かなくなったため燃料供給が追いつかなくなってエンストというパターンが多いです。

刈払機でよく使われるWalbro社製のロータリーピストン式ダイヤフラムキャブは重力式のように保管時はコックを閉めておかないとタンクが空になるまでキャブへの燃料供給が続く(その結果キャブ内で蒸発したガソリンの量に見合っただけのガム分が蓄積する)といったともないので詰まりは稀ですし、上記の件のほかスロー系を持たない(メインジェット＋ジェットニードルだけで燃料をコントロールしている)ため詰まりが起きにくいのでセッティングも狂いにくいのですが、素人さんが分解した場合はその限りではありません。

Answer 5

それプラグキャップ含めた高圧コード交換で直りました。

原因はエンジンが熱くなるとプラグも熱くなって、プラグキャップの中の高圧コード心線と、フラマグから来ている高圧コードが熱で離れる。
結果火花が飛ばなくなる。
2つの高圧コードの心線はただ触っているだけです。熱くなって離れる奴があります。

Answer 6

何年に購入されたのか
メーカーと製品の名前
年間どれくらいの頻度で何時間くらい使っているかとか
必要な情報が少ないので
少なくともその草刈りを実際に見てみないと
その原因は分かりません。
色々な原因が重なっている可能性もあります。
修理依頼すれば原因はわかります。
修理見積もりを出してもらいましょう。
見積もりを出すには原因というか
故障部品が何か？まず調べますから
最近は原因を検査するだけでも
検査基本料を請求される場合が多いです。
修理の前にまずそこは今は常識です。
ただ、あちこち修理より買い直した方が安い場合があります。

ほとんど参考になれず、すみません。

Answer 7

この手のエンジンは混合油という事が多いのですが????

Answer 8

プラグとかどうでしょう？
混合油の混合比は間違えてませんか？
吸気系の詰まりは？

Answer 9

燃料ポンプのダイヤフラムが硬化してるってのが多いです

Answer 10

草刈り機エンジンが少し使用すると止まる。
多分
点火系劣化を疑います
エンジン冷間時・問題なし
エンジン暖気後・エンスト