エネオスのサスティナはにすれば最大2%燃費アップ！！って本当だとしても微妙すぎませんか？？ やたらと2%アップを推していますが、そんなに魅力を感じないのは私だけですか？？

Question

補足

すごい技術・大変な技術＝商品の魅力 とはならない。そう思います。 しかも最大で2%。最低何%なんろー。 最大はわかるのに最低はわからないのかなー？

Answer 1

確かに微妙な数字ですが、燃費より耐久性向上に目がゆきます

単純に寿命が2倍ですからそれだけでも燃費アップ以上の費用対効果があると思われます（異常な粘度指数のベースオイル）

普通の車両なら10000km～15000サイクル交換は楽勝でしょう

Answer 2

20％ならオオッ！て思うが2％って、そんなん誤差の範囲よりも低いだろ(笑)

まっ、世の中は広いからそういう数字に騙されるアホがいるんだろうな。

Answer 3

お前は燃費2％向上の大変さを知らないからそういう事が言えるんだ。

2％ってエンジニアからすれば、「オイル如きでそんなに変わんねーよ！！」って言う程デカい数字だぜ。

Answer 4

物は考えようです。
燃費が１０．０ｋｍ/ｌから１０．２ｋｍ/ｌにアップ、とか150円のガソリンが実質147円になるとかいう表現の方がインパクトがあるんでしょうね。