フォルクスワーゲンupの中古車で 下記のどちらがトータルで安く乗れるでしょうか？？ ◾️A 認定中古車 年式:2018年 走行距離:25000km 価格125万

Question

無償認定保証1年＋2年延長保証12万
合計:137万

◾️B
年式:2015年
走行距離:20000km 価格70万
保証なし 合計:70万

upのデザインに惚れてしまいました。
年間1000kmほど走行予定で5年間乗りたいです。

輸入車は故障が多いと聞きますが、車両・保証代、車検、修理費(見込み)の観点から、トータルでどちらが安く5年間乗れそうかご助言頂けますと幸いです。

Answer 1

Bの選択の方が良いと感じます。
この条件なら、ボディカラーによりますが、私自身が購入してみたいと思います。ただ、年式のわりには、Ａ，Ｂとも走行距離が伸びてないので、そこが多少不安です。
私の所有しているUPは、特別故障する事なく快適です。
UPは、ミッション系にトラブルが多いので、ミッションオイルは交換しました。ミッションオイル交換費用は、はっきり覚えていませんが、３万円はかからなかったと記憶しています。さらに、タイミングベルトも交換しましたが、さすが輸入車の部品代は高く、10万円を超えるパンチをくらってしまいました。
年間1000kmと表示されていますが、10000kmの間違いではありませんか？
私もUPのスタイルはとても気に入ってます。

質問者からのお礼コメント

実体験を交えご丁寧に説明いただきありがとうございました。

Answer 2

この金額差に５年所有という、条件が絶妙ですね。
この条件ならBのほうが有利だと思います。20000キロ走行のクルマがこの先５年間で６７万円の差額分の修理費用が発生するとは思えません。
ただ年間1000キロではなく、年間5000キロぐらいは走ってやるほうがクルマの調子は良いと思います。

Answer 3

UP乗りでした。新車購入後2年で突然リアタイヤがロック状態。パニックパニック。ディーラーにレッカーで持ち込むとリアドラムが錆て固まったとか、数日動かさなかっただけなのに。先日、高速をUPがリアから火花出して走っている動画を見て、自分同様リアがロックしたんだと思いました。ので、UPは止めたほうが無難です。販売製造も終わって数年たっています。同様にフィアットチンクエチェントも故障だらけになります。
おすすめはＶＷならせめてポロですね。現行前の最終なら熟成されていますよ。ちなみに自分もＵＰの事故からポロにしました。

Answer 4

年間千キロと乗らない方なら、安いほうが良いと思います。もっと乗る方なら少し高い車のほうがいいのかなと思います。燃費は凄く良くて日本車と比べでこんなに走るのかと実感しますよ。まー、ほぼマニュアル車なので燃費はいいですね。

Answer 5

アップは2台所有してますが、中古で購入した価格は倍の違いが、有りましたが大差有りません！見た目の良い方で良いと思いますよ！1台は20万キロ超えましたが、故障もなく調子良く入ってます。
どちらもリッター20kは走ります。

Answer 6

Bは保証がないので、博打になります。
大きな故障がなければBの方が安く維持できるでしょうけど、十年落ちですからこればかりは判りません。
貴方の運次第です。

Answer 7

137万出せるのであれば保証のあるAが無難だと思いますよ、距離は5,000kmしか差がないですが、欧州車全般かも知れませんが、少なくとも高年式のワーゲンは個体差がすごいです、早々に壊れる個体もあれば、長く乗ってもたいして壊れない個体もあります。
Aの個体が当たりかもしれませんし、Bの個体の方が安いけど当たりかもしれません。それは実際に所有してみないとなんとも言えませんが、、
あとアップのATはクリープが無いので、ちょいクセのある車です。

Answer 8

車両価格と保証の観点から見ると、Bの方が初期費用は安いです。しかし、保証がないため、故障が起きた場合の修理費用は全て自己負担となります。

一方、Aは初期費用は高いものの、3年間の保証がついています。これにより、保証期間内の故障については修理費用を抑えることができます。

車検費用は年式が新しいAの方が若干安くなる可能性があります。また、走行距離が少ないため、大きな故障が起きにくいとも言えます。

年間走行距離が1000kmと少ないのであれば、大きな故障は少ないと予想されますが、輸入車特有の故障リスクも考慮すると、保証のあるAの方が安心かもしれません。ただし、トータルコストはAの方が高くなる可能性があります。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。