フォルクスワーゲン ゴルフ (ハッチバック) 「ハッチバックの祖といわれる車。その現行モデル」のユーザーレビュー

ハッチバックの祖といわれる車。その現行モデル

2016.8.17

総評

この間から外国（特に欧州車）に乗り続けてるせいか
いつも同じ事書いてる気がするが共通したイメージとして
・乗り心地を犠牲にしていない。
・ターボ搭載だがドッカン系で発動すると刺激的
・だがコーナリングで不満もない。
・内装が安っぽくない。
って感じが、
ハッチバックの起源とも言われるGOLF GTI
だがこれがもし今の欧州ホットハッチの
基準だとするなら・・・・・・・日本車に勝ち目はあるのだろうか・・・・・・？（やっぱり値段？）
とても隙が無いがレクサスのそれとは違い
隙が無いだけでなくちゃんと刺激も用意されてる。
非常にいい車です・・・・・・必要なものが揃ってる
感じでしょうか。

満足している点

乗り心地良くそして刺激的、内装の作りも良いし
粗もない。最近こんな事しか書いてないなー・・・
ある意味欧州ホットハッチのスタンダード？
なのかな・・・・・・？

不満な点

悔しいがこの車には無い

デザイン

-

走行性能

-

1.4トン弱のボディに220馬力のターボエンジンは
その加速感では上のスペックをいくメガーヌにも
負けてない。（まー刺激は多少劣るけど）
逆に言えば1.4トン代に対しては200馬力以上のターボ
で十分刺激を味わえると言う事かも・・・・・
レスポンスも悪くなく。公道でも十分刺激的。

乗り心地

-

刺激に対して乗り心地は全く犠牲になっていない。
でもキビキビ動くしサスもへたらない。腰痛センサー
など無いがごとき、（いやありますよ、腰痛持ちですよ）
快適とは言わないが乗り心地はいい。

積載性

-

4ドアハッチバックが出来る事は出来ると思います。

燃費

-

試乗のため割愛

価格

-

故障経験

試乗のため割愛