フォルクスワーゲン ゴルフ (ハッチバック) のみんなの質問

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山越えの峠道で一番燃費がいいのは次の内、どれだと思いますか?通勤で毎日使用。片道40Km弱、単調な登り下りではなく、アップダウンあり連続カーブありという条件。冬場は積雪あり。車の買い替

えを検討しています。ご意見お聞かせください。

①ハイブリッド(トヨタプリウス)
②ダウンサイジングターボ(VWゴルフ)
③ターボディーゼル(ボルボV40/マツダアクセラ)
④軽自動車ターボ(スズキハスラー)
他に何かおすすめがあれば挙げてください。

補足

正直なところ、ゴルフかアクセラのどちらかというかんじなのですが、結婚する事になれば山越え通勤する事になりそうなので、毎日の通勤ともなると燃費も馬鹿にできないなというのが、そもそもの質問の意図でした。 本来トヨタ車全般の操縦感覚は生理的に合わないのですが、新型になったプリウスがそれを打ち消すほどの燃費メリット(と、クソみたいな繰安性が少しでもマトモになっているか)があるかというのもありました。 一旦はフォードフォーカスに決まりかけていたのですが、急なフォードの日本撤退の報があっての上記の2車種という経緯があり、その上、近い将来に通勤距離が長くなりそうな流れになってきたので燃費についての質問をさせていただいた次第です。

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ベストアンサーに選ばれた回答

燃費だけなら①でしょう。
アップダウンはあったとしても高速走行が無いので②③が燃費で①を優る事は無いように思います。
ただ、①や④はトルク不足で運転にフラストレーションが溜まると思います。
キビキビ走らせるのなら②がベスト、登りでのトルクが欲しければ③といったところです。
雪路も走るなら③の4WDがベストかと思います。
新型プリウスに4WDモデルがありますが、後輪をモーター駆動なので期待しない方が良いと思います。

(halico_no_toraさんへ)

その他の回答 (13件)

  • 峠道で燃費が良いのはプリウスです。
    経験上、片道40キロもの峠道でしたら、リッター30キロは走ると思います。

    登りでは漫然と走らずに頂上に近づいたところでEVモードに切り替えて、頂上で空になったバッテリーを下りでオートクルーズでの回生ブレーキで充電することが有効です。

  • 燃費だけでいうなら、a、リーフ、b、アウトランダーPHEV、c、プリウスPHV
    でしょうな。長距離に難のあるaを外すなら、b、c、であり峠越えの徹底した電費・燃費重視ならc、で、その中で雪道不安というならb、でしょう。
    この三車種を100%能力発揮で使うならば、充電設備が必要です。

    エネルギー保存則があるかぎりアップダウンや連続カーブは、回生発電する限り無意味です。「下りは殆ど発電区間か位置エネルギの消費」でしかありません。
    事、燃費だけをかんがえると、適切に充電さえすれば50系プリウスを大きく凌駕すると思います。

    bとcで考えるなら、標高の一番高い道路ポイントを地図ではかっておきます。
    朝充電し、そのポイントまでは電気を使い切る勢いで移動。
    峠こえた後の下りは発電区間+無ガソリンで動きます。
    会社到着→帰宅は、発電し余剰となっている蓄電気を、帰りの一番傾斜のきついところで消費。峠こえた後は発電区間+無ガソリンで、家に到着となります。

    ご検討の①②③④ではとうてい無理な燃費となるのは間違いないと思います。
    2日間、1200km走って常時オートエアコン25度、内高速道300キロ、塩尻峠・安房峠を走り抜いて気温-6度早朝という条件下にもかかわらず、満タン法で32km/l。
    ただし休憩の間に6回充電。プリウスPHV冬場は元気がないので、夏場ならこの2割upといった所。

    サスはフニャなのは間違いないですが、EVモード+powerモードという他のプリウスシリーズにはないモードで坂道ぐんぐん昇るので非力って事はありません。ベタ踏みで電気エネルギが減っても位置エネルギを稼ぐので、電気が減るのはタダみたいなモンです。風評を鵜呑みにしてる人が多数いるのも確か。他として・・・
    1、30系<35系で車体剛性が高まっている事。
    2、電池の位置が低く低重心である事
    普通の道をはしる分になんら問題がないです。

    殆ど車種決まっておられるようですし、じっくり悩んでいろいろカタログってる時が一番面白いと思います。

  • 燃費だけ考えればハイブリッドになるけど、総合で考えるとコスパは2かな。

    片道40kmもの峠道を毎日通勤するとなると、燃費やコスパだけで選ぶと辛いですよ。
    特に軽で毎日通勤はしんどいと思います。

    この中だとアクセラのディーゼルが一番快適に通勤できると思います。

  • 燃費だけなら②に決まりだと思います。
    トータルコストなら④だと思います。
    なお、毎日40kmの通勤となると、燃費だけで考えない方が良いと思います。
    私も40kmの通勤をしていますがゴルフに乗っています。燃費は峠道を含めて20km/l弱くらい走ります。乗り心地や安全性などは非常に快適です。
    何年通勤するのかわかりませんが、あり程度の年数ならば、過走行になり下取りは期待できないので中古を選ぶのも一つの選択かと思います。

  • PHEVが良いと思いますよ

    プリウスのPHEVで決まりだと思います

    なんなら日産リーフでも



    アップダウンがあると下りは回生ブレーキで充電出来るのでかなり効率が良いです

    それにPHEVのエンジンは発電にほとんど使われる目的なのでモーター出力が高くなっています



    プリウスHVも悪く無いですが、HVはモーター出力が弱いので、どうしてもエンジン出力に頼りがちで上り坂では燃費の悪化がありますし、充電しながら走ってしまうので、バッテリーがあまり減らずにせっかくの下りで充電できる量が少なくなってしまいます



    ターボ車のメリットが出せるのは定速走行でです

    どうしてもアクセルを踏んだりするような場面になると過給圧が上がって燃費が低下します

  • ⑤軽の貨物(ミラバン等の軽量なMT車)
    平地でも20キロ以上の低燃費です。
    燃費が良いのは当然ですが、他のランニングコストもバカに出来ないと思います。
    自動車税やタイヤなどお金がかかる部分は軽の貨物は相当安いです。
    自動車税だけでも軽貨物の4000円に対して1500ccクラスで34500円と、3万円以上もありますし、タイヤ値段も全然違います。それを踏まえると、燃費性能だけでは語れないんじゃないでしょうか。

  • 今は軽油はガソリンの二割安・・・・そこまで考慮すれば ③もほどほど①に近い燃費になるよ。
    フィットはいけませんよ・・・坂道上がりません、どこがスポーツハイブリットが知りませんが、スポーツをうたった
    ハイブリッドはヨーロッパなどでは結構ありますが、正にスポーツです。フィットは単にシフトダウンしなければ
    坂道登らないだけの車です。
    まあ その中に無い車でもよければCX-3だと思いますが・・・。

  • 燃費順は





    楽しい順は





    価格順(安い)は


    ③②

    上から5.4.3.2ポイントで加点すると
    ①:11ポイント
    ②:9ポイント
    ③:11ポイント
    ④:12ポイント

    車好きなら、③を選びます。

  • ①ハイブリッド(トヨタプリウス)が下りに回生ブレーキで発電できるので良いでしょう。

  • この条件だと、
    真っ先に、”ハイブリッド”は、没ですね。
    負荷がかかる路面状況になると、
    HVは燃費ガタ落ちです。

    次に、今流行りというか、ドイツ車が始めた、
    ダウンサイジングターボ、日本の税制的には、
    車税が、ワンランク下になるメリットはあるが、
    燃費的に上がる要素はありません、小排気量で
    パワーをあげる、結局燃費は同じって事です。
    『④軽自動車ターボ』も同じ理屈です。

    残るは、クリーンディーゼルになります。
    ディーゼル特有の、太いトルクと馬力は乗ってみれば
    ガソリン車とは別次元だということがわかりますよ。
    ”③ターボディーゼル(ボルボV40/マツダアクセラ)”
    ........↑さて、質問者様が、提示された車種ですが、
    マツダのクリーンディーゼル以外は、
    燃焼・圧縮率が14.9より下げる技術がなく、
    NOxの発生を抑え切れていません。
    なので、”排ガスの後処理”が必要になり、
    尿素・白金などの触媒を使用するしか解決の道がない。
    この部分で、VW(ワーゲン)は、
    排ガス制御プログラムの
    不正をやらかしたんですよ。
    《マツダのクリーンディーゼル》だけは、別格で
    圧縮比を、14.0まで下げることで、
    NOxの発生を極限まで下げることに成功、
    尚且つ、燃焼効率を20%以上UPした。

    マツダの
    クリーンジーゼルに関しては、メルセデスも唖然
    低圧縮比(14.0)での燃焼 ↑ (14.9)限界
    (軽量アルミエンジンブロックが可能となった。)
    しかも触媒なしで、環境基準をクリアーはマツダのみ。
    [2段階のターボ(バイパス付き)で排ガスを制御]

    技術分野っでは、マツダが世界でもトップに躍り出た。
    といっても過言じゃないと思います。

    クリーンディーゼル↓ 詳細 ↓
    http://www.nedo.go.jp/
    hyoukabu/articles/201301mazda/index.html

    参考に・・・・減税・免税・補助金・↓・・・・・
    一般社団法人・次世代自動車振興センター
    http://www.cev-pc.or.jp/lp_crean/
    クリーンエネルギー自動車↓↓
    対象は⇒『EV』『PHEV』『CDV』『FCV』の
    4ジャンルです。

    もう『HV』は対象から外れています。

    国内メーカーは、EVだHVだPHVだと言ってる間に
    内燃機関(エンジン)の開発/改良を怠っていた、
    車メーカーはあっても、
    エンジンメーカーはマツダだけになった。
    ロータリーエンジンを実用化した技術屋魂は、
    根強く引き継がれていますね。
    エンジン技術は、独創的なDNAを持っています。

    ------------------------------条件↓---------------------
    -アップダウンあり連続カーブありという条件。
    冬場は積雪あり。
    片道40Km弱
    ①ハイブリッド(トヨタプリウス)
    ②ダウンサイジングターボ(VWゴルフ)
    ③ターボディーゼル(ボルボV40/マツダアクセラ)
    ④軽自動車ターボ(スズキハスラー)

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