山奥に鉄筋コンクリート製の平屋を建てたいです。本当に山奥です。誰もいない、熊とかイノシシとかツチノコでるんじゃないかって山奥です。そこにこじんまりとした家を建てて、ひっそりと暮らしたいです。週に一度、

Question

愛車のフォルクスワーゲン・ゴルフに乗って街に出没し、スーパーやホームセンターで買いだめをして、また巣に戻るのです。でも、たまにどうしようもなく人恋しくなって、ラブホテルに行きコールガールを呼んで、つかの間癒やされるのです。そしたら、また山に帰って行く。

そういう妄想をすることありませんか？わたしはよく仕事帰りの車内でよく考えます。

Answer 1

都会の人なんでしょうね。

山に住むということは落ち葉や雑草との戦いです。
それらをお金をだして処理してもらうような生活ならいいですが、それだと誰かどうか管理人が来たりするので、一人生活にはなりません。

あとは、ゴルフが走れる道を維持するのもなかなか大変です。
別荘地のような人が多い所なら良いですが、半径2km以内に家屋が無いような場所を狙うなら、通過する道の管理も必要となります。

この時期は枝が伸び放題ですから、ひっそりしている暇なんてなくて、鎌やチェーンソー片手に大忙しですよ。
冬は冬で雪や氷との戦いになります。

田舎者だとそんな現実が見えるので、ある程度の開けたところが楽です。

Answer 2

資材を運ぶのが大変でしょう。
コンクリート打設も大変でしょう。