レンタカーのガソリンについて。 今朝から沖縄県の大手レンタカーでヤリスを借りて110kmほど走行した所、エンプティランプが点灯しました。

Question

ヤリスのタンク容量、燃費のカタログ値から判断してもいくらなんでも異様です
乗り出し時に傷のチェックはしてもガソリンの残量までは貸す側、借りる側でWチェックはしないと思います
この車両を前に借りた人が満タン返却をしてないと疑っていますが、さらにそれをそのまま次に貸す事などありえるでしょうか？

Answer 1

レンタカー貸し出し時のチェック項目に、出発時燃料計の
Ｅ／Ｆのレベルチェックの記入欄がありますので、
まだレンタル中でしたら明日にでも現在の走行距離と共に、貸し出し店舗に電話で確認下さい。

車内にレンタカー関連のファィルがあるかと思います。

質問者からのお礼コメント

翌朝チェックシートを確認した所、しっかりFに〇をつけていて、それに署名してしまっていました
しかし、出発時にメーターは見ていません
ダメ元で朝イチで電話で問い合わせた所、そのまま来店して車両交換、走行分のガソリン代は支払い不要となりました
たまたま店舗近くのホテルだったので良かったです

Answer 2

レンタカー屋なら返却時か貸出時にオドメーター(積算距離計)をチェックシートに記入しています。
ヤリスならどんな使い方をしてもリッター１０以下にはなりません。
仮にガソリンタンクが４０リットル、
残り５リットルで警告灯が付くとしても
３５０キロは走れるはずです。
それが１１０キロで警告灯が付いていること自体異常です。
そのことをレンタカー屋に言ってみて下さい。

Answer 3

本来、ガソリンは満タン貸出の満タン返却なので
その段階で表示がないならすぐに行くべきだったかと。

ただ、沖縄でありうるのは
ガソリンを盗まれたというやつもあります

Answer 4

普通はあり得ないですね。
燃料だけは必ず確認しないとダメな項目で絶対にチェックします。
沖縄の空港店？程の忙しい所でしたらミスが重なってしまうのかもしれませんが・・・。

Answer 5

ちゃんとチェックしてるから本来ならない
でも人によるチェックは漏れることもあるから・・・

ただ借りたときに満タンじゃなかった証明ができないなら泣き寝入りすることになるんじゃないかなと
運が良ければ貸出時点のODDと、ランプ点灯時点のODDの差から考えてくれることもあるかもしれないけどそこは交渉次第