２００万円を超える軽自動車は増税でもいいのでは。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Question

軽自動車の本来の定義はクルマが買えない国民にもクルマが買えるように安い税金で安い軽自動車に乗ってもらおうだと思うのですが。
よく分からないのですが。
今どきの２００万円以上する軽自動車て軽自動車の本来の趣旨から外れていると思うのですが。
２００万円以上もする高額な軽自動車を買えるような人なら増税しても問題なしなのでは。

と質問したら。
そんなことしたら軽自動車が売れなくなる。
という回答がありそうですが。

１９９万円以下の軽自動車は今までどおりの安い税金でいいのでは。
という質問だとたぶん思いますが。

それはそれとして。
例えば小型車のヤリスとかフィットとかて１５０万円からあるのに。
軽自動車が２００万円もするのなら増税しても問題なしなのでは。
軽自動車の本来の定義はクルマが買えない人にも安い税金で安いクルマに乗ってもらうことだったのでは。
２００万円の軽自動車が買えるのなら増税しても問題なしだと思うのですが。

余談ですが。
軽自動車にＬＥＤのテールランプとか流れるウィンカーみたいなお金のかかるものて意味があるのですか。

Answer 1

ガラパゴス規格の軽枠、廃止で良いです。

Answer 2

はい、それで良いので増税メガネに言ってやってくたさい。

Answer 3

軽自動車の税金が安いのではなく、普通車の税金が高すぎる。
普通車を減税すれば良い。

Answer 4

消費税で多く取られてます。100万円の軽自動車は10万円取られ、２００万円の軽自動車は20万円取られているので差額10万円多く払ってますよね。

あなたの考え方は物品税に当たります。物品税は１９４０年から１９８９年４月１日まで続いた税制、物品税を廃止し消費税を導入しました。よって今の税金があなたが言う税制となります。

因みに自動車は奢侈品と見なされ、3ナンバー乗用車は23％、5ナンバーの小型乗用車は18.5％、軽乗用車は15.5％の物品税が課税されてましたね。

軽貨物車は物品税が取られなかったので、軽自動車で販売されるクルマの内半分は貨物車でしたね。

そんな高額な物品税なんて誰も望んでません。

Answer 5

賛成ですが軽自動車を廃止する方がもっと良いですね。

Answer 6

そうなれば、軽自動車は200万円以上のモデルが廃止されるだけです。
軽自動車が売れているのは税制上の優遇措置があるからで、それが無くなるなら無理して軽自動車規格に収める意味がありませんからね。
そんな政策が実質されたら、メーカーは内装は簡素にして新車の販売価格は200万円以下にし、納車後に豪華な内装の入替えを行う事業を立ち上げるかもしれませんね。

Answer 7

軽はそのままで普通車を下げたらいい。

Answer 8

軽は物理的に乗れないのであまり値段とかはわかりませんが、100万円程度の違いで税金に差を付けるのは今の時代にそぐわないと思います。私みたいな住民税非課税世帯でも300万円前後の車を現金一括で買ってるので、200万円超えることの線引に意味があるとは思えません。

自己主張が強い人はＬＥＤのテールランプとか流れるウィンカーみたいなお金のかかるものに意味を見出すんじゃないですかね。