トヨタ ヴィッツ のみんなの質問

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家族がトヨタのvitzに乗っています。
1週間程前に、バッテリー交換をディーラーのネッツトヨタでしました。

そしたら何故かアイドリングストップがきかなくなり、交換後車をあまり走らせてないから?かと思ったのですが
先週の土曜日に福島から横浜まで高速を使って行っても、アイドリングストップがききませんでした。ディーラーにまた持って行って確かめてもらう予定なのですが
こういった事は稀にあるのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

積算値のリセットはしましたか?
リセット作業をしないとアイドリングストップはしないです。

車に新しいバッテリーへ交換した事を教えないと、新しいバッテリーでも車はまだ古いバッテリーになってる状態です。
その作業が積算値のリセットです。

ですが、積算値のリセットは専用の端末からでないと出来ないです。
交換してくれたディーラーであれば専用端末があるので一度聞いてみてはどうでしょうか?

その他の回答 (2件)

  • 私の場合はvitzではありませんが、新車の時からアイドリングストップが機能しませんでした。
    300 km ほど走ってもアイドリングストップしませんでした。

    新車購入から約2ヶ月後に、自分でカーナビなどを取り付けるため、念のためにバッテリーのマイナス端子を外し、カーナビなどの取付を終えてからバッテリーのマイナス端子を戻したら、アイドリングストップが機能するようになりました。

    カーディーラーで症状を話したら、バッテリーの端子を外したことで何らかの学習がリセットされて、アイドリングストップが機能するようになった可能性があると言われました。
    個人的には、アイドリングストップしないほうが良かったので、『面倒な機能が目を覚ましたな』と思いました。
    例えるなら、アイドリングストップキャンセラーが働いていたのに、不用意に消してしまった感じです。
    その後、新車購入から7年8ヶ月、一度もバッテリー交換していませんが、まだアイドリングストップします。

    バッテリー交換してアイドリングストップしなくなった原因で考えられることは、バッテリー交換後に学習リセットをしてない、または、新品バッテリーの充電残量が少なかった 可能性があります。

    皆さん勘違いされる人が多いですが、新品バッテリーは充電容量満タンではありません。
    新品バッテリーは、製造から車に装着されるまでに、数ヶ月経過していることがあり、その間に大なり小なり自然放電しています。
    お店でしばらく在庫として保管されていたバッテリーなら、製造から長い月日が経過して、かなり自然放電が進んでいても不思議ではありません。
    充電容量が減った新品バッテリーを装着後に、あまり走行しない状態が続くと、ただでさえ充電容量が少ない新品バッテリーが、さらに容量が少なくなり、アイドリングストップ機能が強制停止するレベルに達する可能性があります。
    この場合は1時間以上の連続走行後にリセット操作が必要です。

    そのため、新品バッテリーは充電容量が少ない可能性があることを忘れずに、バッテリー交換後はすぐに1時間以上の連続走行、または2時間以上のアイドリングをお勧めします。
    これにより、充電容量が減っている新品バッテリーに充電され、アイドリングストップ機能が動作できる常態になります。

  • バッテリー交換後の再学習というか再設定忘れてるかも知れないという可能性を否定することができなくもないとかんじられなくもないと思えなくもないという気がしないでもない、しらんけど

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