「エンジンオイル漏れ」について質問です。 クーラーをつけて駐車中、たまたまボンネットを開けて覗いていたところ、オイルフィラーあたりが内部から滲んで（濡れている？）いました。（画像を添付します）

Question

これはオイル漏れの現象でしょうか？
一応、車の下やベルト部分に漏れは確認できませんでした。
補足:車は2010年式のトヨタヴィッツです。

Answer 1

気になるならフィラーキャップを新品交換。
本当にフィラーキャップの不良かどうか判断するのはけっこう
面倒ですしわかりにくいです。
なので気になるなら交換しとくです。

正直な所そこからの滲みは気にする必要はありません。

フィラーキャップのシール不良が無くても
オイル交換時のちょっとしたことでそのような状態になります。
キャップの裏側についたオイルがシールの外側に流れただけで
そんな状態になるので、完全に抑え込むためには
フィラーキャップを外した時点から、フィラー口と
キャップ裏側の脱脂を完璧に行う必要がありますが
そこまで神経質な処理をする人はまず居ません。

Answer 2

プラスチックセーフのパーツクリーナーで滲んでいる付近を清掃して、更に滲みが出るならオイル交換時に溢れたのでなく、オイルフィラーキャップのゴムパッキンが劣化して滲みの原因になっている可能性が高いです
ちなみに樹脂パーツは長期間オイルが湿った状態で放置していると、変形を起こす事があるので清掃した方が良いですよ

Answer 3

オイル交換時に垂れて拭いた跡でしょ！？

漏れてるならオイルは自然蒸発しませんから、もっとはっきり濡れてる筈です。

Answer 4

オイル交換で
ちょっとこぼした跡

Answer 5

提供された情報に基づいて判断すると、オイルフィラーキャップ周辺からオイルが漏れている可能性があります。オイルフィラーキャップはエンジンオイルを補充するための部品であり、漏れが発生するとオイルが外部に滲み出ることがあります。

オイル漏れの原因はさまざまですが、一般的な原因としては次のようなものが考えられます。

オイルフィラーキャップの緩み: オイルフィラーキャップが緩んでいると、オイルが漏れることがあります。オイルフィラーキャップを確認し、しっかりと締まっているかを確認してください。

オイルフィラーキャップの密封不良: オイルフィラーキャップのゴムパッキンやシール部分にダメージがある場合、オイルが漏れることがあります。キャップを交換することで漏れが止まる場合もあります。

オイルフィラーキャップの異物混入: オイルフィラーキャップに異物や汚れが付着していると、密封が正常に行われず、漏れが発生することがあります。キャップを清掃して異物を取り除くことで漏れが改善されるかもしれません。

他の部品のオイル漏れ: オイルフィラーキャップ周辺以外の部品からオイルが漏れている可能性もあります。エンジンの他の部分やオイルパン、オイルフィルターなどを点検してください。

しかし、オイルフィラーキャップ周辺の漏れが原因であるかどうかを正確に判断するには、車両を専門の整備士に点検してもらうことが重要です。整備士はより詳細な点検を行い、漏れの原因を特定し修理することができます。エンジンオイルの漏れは放置するとエンジンの損傷やトラブルの原因になる可能性があるため、早めに対処することをおすすめします。

Answer 6

見た目は大したことなさそうに見えるが漏れの疑いがあるなら確認が必要。
まずはキャップが緩んでいないか確認する。
次にパッキンや当たり面の状態を確認する。
その2点に問題がなければダダ漏れではなく軽微な滲み、もしくはキャップを開けたりレベルゲージを確認した際に少量零してしまった可能性が高そうだ。
滲んでいるかどうか確認するには変化がはっきりわかるよう十分に清掃した上で(その状態だとパーツクリーナーか洗剤で油染みが消えるまで清掃した方がよさそうだ)状態の変化をみる。
軽微な滲みの域を超えている場合はしっとりしていたり砂埃を呼び寄せていることが多い。
年式からしてパッキンが劣化している可能性も高そうだ。
ただ、その程度の滲みなら放置しても問題はない。

Answer 7

パッキンが劣化したんでないですか？

Answer 8

普通のことなので気にしなくて大丈夫です。

Answer 9

見た感じ内部からは滲んでないね。オイル交換時に零したんだと思う。KUREの「フォーミングエンジンクリーナー」等を使ってキレイにした後様子見で良いと思う。

Answer 10

オイル交換時に、こぼしたオイルがにじんたように、見えます
大丈夫ですよ

Answer 11

（画像を添付します）
添付画像では
エンジンオイル給油口
ゴムパッキンの劣化では