トヨタ ヴィッツ のみんなの質問

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自動車整備などに詳しい方!
トヨタ NSP130ヴィッツのCVTフルード交換についてお教えください。

新車購入してから全てネッツで整備などお任せしてましたが、今までCVTフルード交換の提案もなく聞いても必要なしと言われてました。

最近10万キロになり長くまだ乗りたいので、CVTフルード交換をしたいと思い、下記にお見積りをしましたが、よく違いが判らずどちらに依頼するべきかわかりませんので、お教えください。

A店 ヴィッツ専用のアタッチメントがなく、圧送交換ができないから、オイルパンを外し、ストレーナー交換必須、数回オイルドレーン方式で作業するとのこと(抜いて、入れて、循環させるなどを数回繰り返す)
使用するオイルはWAKO’SのCVT用の物。概算で見積もり4.6万-5万


B店 ヴィッツ専用のアタッチメント持ってる。オイルパン脱着・清掃・ストレーナー交換後の圧送交換で5万-6.5万ほど。使用するオイルはスノコのマーヴィックCVTとのこと。


上記のお見積りでした、概算なので使用する量によって値段は変わるみたいです。

上記二店の作業内容の違いがわかりません。
どちらの方が車にいいのかとかわからずです。

自動車整備などに詳しい方、お教えくださると幸いです。
ご教授願います。

1NR-FKEというエンジンです。

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回答一覧 (7件)

  • 私ならA店を選びます。
    当該車種は、レベルゲージがなく、オーバーフローによる量調整が必要です。
    さらに、CVTFクーラーラインのホースがないため、圧送交換を行うためには、CVTFクーラーを外して、専用のアタッチメントを取り付ける必要がありますし、そこのオイルシールも交換しなければなりません。
    しかし、そこまでして圧送交換をするメリットはほとんどありません。
    むしろ下抜き交換を繰り返す方が交換効率は高いですし、圧送交換ではエンジンを回しながらCVTFを抜くので、ヘタなやり方をするとCVTのベルトを痛めるリスクがあります。
    というわけで、下抜き交換を提案しているA店の方が確実だし安価なので、A店をおすすめします。
    ちなみに、私のところでもトルコン太郎というチェンジャーを所有し、過去に数百台のATF、CVTFの交換を行なっていますが、アタッチメントを使ってまで無理にCVTFを交換するメリットはないと考えていますので、お客様にもおすすめしてません。

  • B店 をお薦めします。。
    作業内容 (オイルパン脱着あり) は両店とも同じようですので、オイルと工賃設定の違いだと見受けます。。 自分が SUNOCO好き なので B店推し です (笑)
    (SUNOCO は 瞬発力をお止められる D1GP 等でもトップクラスがこぞって使用しているため、Eg,TM 保護に対する信頼性が高い)

    10万km無交換の CVT や AT は、内部(特にバルブボディ) にスラッジが溜まっている可能性があり、圧送式で交換するとこのスラッジが悪さをして動作不良を起こすリスクがあります。。 オイルパン脱着ならこのスラッジも清掃してくれるので動作不良リスクは抑えられます。。
    仮に圧送式を提案する店舗があればこのリスクを承知しておらず、後々面倒なことになる ≒ 結局オイルパンを外して再メンテ になり兼ねないと思います。。

    NSP130 は、交換方法が特殊、いわゆる 「ゲージなし」 CVT です。。 Eg型式 1NR-FKE なら 年式により純正指定油が TC (年式 H26.4月まで,規定量 6.5L) と FE (年式 H26.4月以降,規定量 6.4L) の2パターンあるはずです。 WAKO's 情報はありませんが、SUNOCO MARVIC CVTF であれば、TC/FE 何れにも対応しています。。

  • 特になし

  • 圧送はおそらくトルコン太郎という機器を使うものと推測してですが、

    トルコン太郎は、CVTが循環しているラインに割り込ませて新しいCVTFの注入と古いCVTFの回収を行って、その後は新しいCVTFの洗浄作用を利用しながら循環を続けて浮き出たスラッジをトルコン太郎のフィルターでキャッチするという仕組みのはずです。

    トルコン太郎を使わない場合でも当然スラッジは浮き出るので、回収できない代わりに抜き取り&注入を繰り返してスラッジのない状態に近づけるってのがA店です。

    たしか、一部のCVT車はホースを接続する所自体が無いって話しだったはずなので、おそらくB店は自作して対応しているんでしょうね。

    A店でもB店でもCVTF自体は全量交換になるんで、銘柄がどうだとかって部分で心配する事はないと思います。

    B店のほうが良いのは間違いないですけど、A店のやり方でも十分綺麗になると思いますよ。

  • A店ディーラーではないのかな ワコーズのフリュードが合うのか?
    4万は、高い

    B店 スノコのフリュードは良いと思いますが 5万などしませんよ
    自分の行きつけ注0p人具ショップでスノコのフリュードで レボーグで2万円で工賃込みです。 ぼったくりですねー

    ヴィッツなら ディーラーで交換可能かを判断して純正フリュードで交換でしょう 交換に要る不具合が発覚したら ディーラーの持つデーターから対処方法を見つけて行ってもらう。
    CVTフリュードも10万km無交換は、ありえません 管理ミスです。
    長く乗りたいのなら初めからきちっと油脂管理を考え行っていかないと長く快調など維持できません。 3万km毎交換です。汚れ過ぎない劣化しすぎない前に交換で汚れの蓄積を起こさないように交換していくものです。

  • ディーラーに依頼。
    1.5万円。

    メーカー推奨の交換作業はドレンから抜いて、入れるだけです。
    基本的に無交換、シビアコンディションに該当する場合10万キロ。
    よって10万キロで交換するのは良いことです。
    トヨタがそれでいいと言っています。

    あとは自己満足の世界なので、ワコーズだろうがスノコだろうが好きなCVTFを使えばいいし、圧送交換も好きにやればいい。
    オイルパン脱着して、より綺麗にするのも良い。
    悪いことは何一つありません。
    でも、そこまでやる必要あるか疑問です。

    交換作業はエンジン掛けたまま、アイドリング状態で行います。
    A店は抜いて・入れてを繰り返し、少しずつ新油に近づける方法。
    B店は機械を通して抜きつつ、入れますので、より綺麗に入替可能。
    なので、やるならB店のほうがいいでしょうね。

    ぶっちゃけストレーナーなんて全く汚れていないし、やるだけ無駄です。
    オイルパンに多少のスラッジは溜まっていますが、全く問題ないレベル。
    磁石で保持してくれている。
    CVTFの交換自体は推奨しますが、ディーラーで抜き替えするだけで充分だと思います。

  • 圧送は車を動かすことなく機械で圧をかけいわゆるかけ流しで濯ぐ状態です。
    そうじゃない場合は抜いて新フルードを入れ少し走ってまた抜いてを繰り返す方法です。
    汚れは圧送の方がとれやすいですがのちのち故障がなさそうなのは走る方です。

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