初代ヴィッツの一体型マフラーを自分で交換したいのですがどの位の高さまで上がるジャッキを購入すれば良いですか、

Question

また馬(スタンド)もどの位の高さを購入すれば良いのですか。

Answer 1

ピットが借りられれば、力がはいりやすく作業が楽です。
しかし、普通のジャッキでも作業はできます。
ただし、車体が落ちてこないように、必ずウマやブロックをあてがいます。
私が若い頃は、下に段ボールを敷いて寝転んで作業したものです。
ボルトにたっぷりと潤滑剤を吹き付けてから作業します。
気を付けて作業してください。

Answer 2

ウマだと寝板で潜っての作業になるのでしんどいよ。
2柱リフトのあるレンタルガレージ借りた方が作業は圧倒的にらく。

ウマでやりたいなら、50cmは上がるガレージジャッキで、両輪同時に上げないと危なくてやってられない。（モノタロウの3tダブルピストンが安い）。

多くの車種ではガレージジャッキかけるだけでも、スロープも入る。

やはり普段使わないなら、レンタルガレージが一番ですよ。（工具もあるしね）

Answer 3

高さは調整できるから、２ｔ、２基セットで、2.500円位なら
ネットで買えるので、２ｔ ２基セットを ２つ買えばいいのでは

取り付け工賃を考えたら、ジャッキスタンドを買って
自分で交換したほうが得ですよね

【 車 ジャッキスタンド 】
で、検索すると見れます

Answer 4

ジャッキの受け皿の高さが500ミリはないと、ウマも掛からないし下に潜って作業できないでしょうね。
ウマは２ｔでも３ｔでも大体大きさは決まってるし高さは３段か４段に調整式だから選択の余地はない。

マサダの２ｔサービスジャッキ（受金最高高さ508ミリ） ７万円くらい
ウマ３ｔ 5,000円くらい
かな。
オートバックスやホームセンターで売ってる4～5,000円のフロアジャッキでは無理だよ。

Answer 5

ウマなんて調整出来るだろうし、ジャッキも安物以外を買えば長く使えると思います。
古い車なので錆びていてボルトが回らないかもね。