トヨタ ヴィッツ のみんなの質問

解決済み
回答数:
4
4
閲覧数:
98
0

最近のコンピューター燃費計で高速道路75km、一般道では50kmあたりが一番燃費が良いのはなぜ?

ハイブリッド車でも1000回転を超えて来ると燃費が下がって来る

その辺は軽い車で排気量の少ない車が有利でミライース650㎏あたりとプリウスHV1400㎏と比較して

価格の差は3倍あっても実燃費に余り大差ない結果が出ている

同じHVで実燃費一番のヴィッツHVは1100㎏軽いからですね

とにかく平均燃費で20km/Lで走ってくれればガソリン代に大差は出ない

プリウスアルファが一番実用的な部類ですかね

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

やっぱり燃費は空気抵抗と車重の軽さでしょうね。


一般車でソーラーカーのような形に出来ませんしね。



確かにミライースって燃費いいです。
メーターとにらめっこしながら
アクセルに気を使いながら走行すると
グングン燃費計の数値が良くなり
やっぱりクルマが軽いんだろうな~と
痛感されますね。

軽さ勝負のクルマですね。



しかしプリウスアルファとなると
プリウスでは余裕なリッター20km越えが
厳しくなります。
はやりプリウスより重い車重と空気抵抗でしょうね。



アルファを希望なら別に7人乗を希望じゃなくても
5人乗より7人乗をお勧めします。
それは5人乗は従来の30型プリウスと同じ
後方にニッケル水素バッテリーを搭載しますが
7人乗は運転席肘掛下コンソールに
リチウムイオンバッテリーを搭載し
寿命や交換が必要ないほどリチウムは
長寿命なので。



50型プリウスもグレードにより
ニッケル水素とリチウムの2種類使い分けされており
乗るならやはり電池特性もいいリチウムですね。



実用的なら新型カローラツーリングワゴンが1番だと思いますけどね。
カローラスポーツは従来のニッケル水素ですが
新型カローラセダンとツーリングはリチウムなので
燃費もかなりいいと思いますね。

質問者からのお礼コメント

2019.11.12 14:32

実燃費は軽い車ほど良い

ミライース・アルト650kg「エンジン車、最高実燃費かつ最安値」

ヴィッツ1000㎏「HV最高実燃費]

フリード・プリウスアルファー1400kg

ノア・セレナ1600㎏

アルファード2000㎏

ちなみに重さで2倍のヴィッツHVとアルファードHVの実燃費の差は10km/L


実用性かつ実燃費ならプリウスアルファ・シエンタ・フリード

その他の回答 (3件)

  • 80kmを越えるとEV走行ができなくなるから。

    一般道では速度を上げすぎると減速で回生で回収しきれないから。

  • 空気抵抗が少なく、エンジン負荷が一番少ない状況(ギヤ比含む)で走行距離を稼ぎつつ巡航できるからでしょう。

    →90km/hを超えると車種によって空気抵抗が非常に影響してきます。

    Cd値が少ないプリウスやアクア等のハイブリッド車も空気抵抗が少ないので高速燃費も有利です→意外ですが三菱ミラージュはCd値0.27とコンパクトカーでは圧倒的な空力性能を誇ります。

  • 高速が75なら一般も75

    一般が50なら高速も50

    だと思うけど、なんで違うのかが疑問。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
トヨタ ヴィッツ 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

トヨタ ヴィッツのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離