フィットはフルモデルチェンジからまだ1年しか経ってないのに月に2000しか売れてないですね。マツダとかならともかくホンダでこれは…。

Question

ヴィッツ→ヤリス みたいに少し方向性を変えて車名変更の道をたどることになる可能性高いでしょうか。

Answer 1

欧州モデルのフィット（ジャズ）が売れ行き良いならば、ヤリスのように名前を合わせてくるかも知れません。

現行モデルもあと3年くらいは売るでしょうから、どうなるかはまだ読めませんね。

ヤリスより早い発売予定だったのに、ブレーキ関係のせいで販売時期を遅らせて、ヤリスとガチンコになったのも敗因でしょうか。
中途半端な室内広さもフロントガラスが大きいのも今じゃうけないですね。

eHEVの加速は気持ちいいんですけどね。走行性能だけじゃ売れないって事ですかね。
SiRをグレードを投入して、年齢層狙って販売するとか起死回生が必要ですね。
個人的には、まずはステアリングのデザインを直した方が良いと思います。

Answer 2

その都度トヨタの後追いデザインで出すからでしょう。

初代・二代目の売上を打破しようとして、売れ筋ヴィッツ風のグリルつけたのが三代目。ようやくフロントマスクに慣れてきたと思ったらグリルレスに戻っただけでなく、いかついヘッドライトで既存ユーザーがN-BOXに逃げた。

Answer 3

フィットだって元を辿ればシティ、そしてシティからロゴ、フィットへと変遷を遂げることになった主因は車作りの方向転換。
なのでフィットのこの流れはホンダとしては既定路線、このまま暫く放置したあと新しい車名で再出発してくるんでしょうね。

Answer 4

フィットの場合、同じホンダのNシリーズに客を奪われてるのが原因でしょう。販売店にフィット見に行って、同じ店に置いてあるNを見て「こっちで充分じゃん！」となってしまう人が多いわけです。

デザインは先代フィットだって評判良くなかったし、副次的な問題に過ぎません。

Answer 5

そう簡単にブランド名を変えることは無いでしょう。
フィットが売れない原因は、主にデザインでしょう。
ヴィッツ→ヤリスへの変更は、トヨタのグローバルブランドへの統一と言う意志の表れです。車名だけでなく、カローラもグローバルモデルに近づけて、国内で守ってきた5ナンバー枠を外したりしています。
フィットは、ビッグマイナーチェンジをしてデザインを変えないと、現行モデルが浮かばれることは無いでしょう。

Answer 6

今のはデザインがちょっとね…
前のはホンダ顔で良かったので余計に売れないんでしょう。
フィットはフィットのままじゃないですかね？