トヨタ ヴィッツ のみんなの質問

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初代フィットが出てた頃はコンパクトカーブームでした。
トヨタがヴィッツ出して売れて、それよりちょっと大型化したフィットが大人気になって日産のマーチとかも良く売れてた。

1000~1500ccくらいの5ナンバーサイズのコンパクトカーが良く売れてた。
それが今はコンパクトカーの売上はイマイチで軽自動車の売上が絶好調。
この変化は、税金面ですかね?
軽自動車のほうが税金安いからですか?
車体価格だけで判断するなら現行の軽自動車の価格見るとコスパは軽自動車のほうが悪い気がしますけど。

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ベストアンサーに選ばれた回答

一番の理由は軽自動車の高性能化ですね。
フィットが出た頃はまだ軽自動車の性能が悪く普通車と比較できるレベルではありませんでした。現在は普通車と対等に比較できるレベルまで乗り心地や走りが良くなり、快適装備では軽自動車のほうが勝ってるくらいです。リアシートも軽のほうが広いです。
税金でいうと当時より今のほうが差が少ないので軽自動車を買うメリットは無くなってきています。

その他の回答 (11件)

  • 軽自動車の利点は仰るように税金面なども含めて何かと維持費が安くなる
    ところが有るため良く売れています。
    ただそれだけではない軽自動車だからといって安全面や装備面で普通車に
    劣らないものになり乗り心地や後席の広さはコンパクトカーよりも
    良いという所もメリットの一つです。
    燃費も車種に依ってはハイブリッド車に近い数値ですし
    狭い日本での取り回しの良さもあり、特に昔から運転の苦手な女性にも
    支持されています。

    価格に関しては随分前からコンパクトカーと同等かそれよりも高いものになりましたが、価格ではないあのサイズだからこその魅力が高いのも軽自動車の良い所だと思います。

    何れ軽自動車の排気量もまた上がると私は考えます。
    そしてコンパクトカーとはサイズだけの差になるかもしれません。

  • そうでしょう。軽自動車も良くなりましたからね。ただメーカーもユーザーに受け入れやすい車造れば売れると思います。ヤリスなんかは売れたんじゃないですかね、フィットは不具合やリコールで人気なくなりましたね。

  • >それが今はコンパクトカーの売上はイマイチで軽自動車の売上が絶好調。
    この変化は、税金面ですかね

    国土が狭く小さい日本の環境下では、
    ミニマムサイズとなる届出車(軽自動車)が使い易いことや、
    軽自動車購入での書類は住民票の提出だけでお手軽に入手できますし。
    対し、
    999ccを越える登録車(小型車)となると、
    政府、お国の大正時代からの思考を現在に引継ぐ「怪しからん贅沢品扱い」となり、それによる高額税負担が覆い被さるだけでなく、
    登録車(小型車)を購入の際には新車、中古ともに警察への車庫証明申請、印鑑証明、とお役所への提出書類がプラスされる煩わしさがあります。

  • 税金を含めた維持費の違いも大きいですが、他にも軽自動車の機能や装備が向上してコンパクトカーと遜色なくなってきており(同じ価格ならむしろ軽自動車の装備が優勢)、頭上空間や後席足下のゆとりでは優っているくらいなのも理由として大きいと思います。

  • 税金(と保険料と高速道路料金)で有利なのは昔からなので、変化の理由は軽自動車側ではなく、コンパクトカー側にあるんじゃないかと。
    最近のコンパクトカーは、コンパクトカーを名乗りつつも3ナンバーの車幅をしてるグローバルモデルも多いですしね。その点、軽なら狭い道での擦れ違いがしやすいし、スーパーの駐車場には軽専用の区画もある。
    ごく限られた例外以外は日本専売モデルなので、日本のユーザーの要求に全振りした設計になってるのも、軽の特徴です。

  • それもあるけど、自動メーカーの収益のメインが北米に移ってきたからでは?

    コンパクトカーは北米では売りにくいですし、利幅が少ない軽自動車やコンパクトカーは基本薄利多売ですから、生産ラインを圧迫します。

    長い日本経済の冷えこみで年収も増えず、更には非正規雇用も増えてますから、年々コストUPするコンパクトカーで収益を維持するのがあ難しくなってきたのだと思います。

    あとトヨタがハイブリッドで成功したのもあって、価格の高いハイブリッドに力を入れる様になって、コンパクトカーはスズキやダイハツのOEMになり、軽自動車はスーパーハイトワゴンに装備をマシマシにしても売れ、今や軽自動車に300万円近く出す輩もいますから、維持費の安さと経済の悪化がマッチングして軽自動車が新車販売の4割も売れる様になり、普通車はハイブリッドしかうれず、販売も残クレが普及する事でアルファードみたいな高い車が人気車となり、メーカーもコンパクトカーに力を入れなくなり、最近はインド産の逆輸入車とする事でコンパクトSUVだけは人気に火が付きつつあります。

    もう日本はミニバン形状またはSUVしか売れないので、なかなかコンパクトハッチバックは厳しいですね!

  • >軽自動車のほうが税金安いからですか?

    新車登録が 軽自動車が全体の約半数に達する というのを見ても
    まず それでしょうか
    スズキはワゴンRに追加して ハスラーという人気車も投入し
    ともに大ヒットです



    >現行の軽自動車の価格見るとコスパは軽自動車のほうが悪い気がしますけど


    貴殿もオイラ同様 普通車をメインに考える人なのでしょう
    オイラは軽に乗るくらいなら買わなかった
    だから自家用車は 社会人になってしばらくしてからでないと
    ハチロク買ってません



    親戚は 何がなんでも軽自動車なんですよね
    曰く 高速代が安い ま・確かにw
    燃費が良い ま・確かにw
    コストが安い ま・確かにw

    ちょい乗りしかやらないなら これで十分 と言われてしまえば
    それが正義になりますな


    あと なんつーてもこの燃料代の高騰でしょう
    オイラがクルマで走り回っていた90年代は レギュラーが87円とか
    そんなでしたから
    そいでいて給料は30年間 そんなに変わらないんだよな
    どうかしたら昔のほうが稼げていたww

    今は燃料代 昔の倍バイゲームになってる
    そらぁ燃費燃費とやかましくもなりますわな

  • 軽は、乗用が高いのでリセールバリューが高いので
    販売価格が高くても売れるのです。
    ヴィッツ、Fitクラスなどは、リセールバリューが低く 5年以上乗ると 2足三文で 価値が残りません なので軽の方が人気が有り 高価でも売れるんです。

  • 税金面と軽自動車のイメージ変化かと思います。
    昔の軽自動車は狭い遅い走らないですが、軽自動車の規格変更でワゴンRが人気になり、時代と共に質感を上げていき今の地位になりました。
    極論ですが中古車なら
    今、軽自動車で100万するものは、普通車で,50万前後で同じ年式、走行距離を狙えると思います。
    税金や高速代を考えても50万の差異なりをペイするには相当年数かかると思いますが世間のイメージからして軽自動車=コスパいいはなかなか払拭できませんね。

  • 今の軽自動車ってヤリスやフィットよりも高い車がたくさんあります。それでも売れてるんだから不思議。

    軽自動車が売れるのは安全性が高くなったこと、装備が小型車と変わらなくなったこと、なのに燃費が良い。しかも室内高が高く乗り降りしやすく居住性がよく運転しやすい。ライバル車が多いので各社切磋琢磨してコスパと個性を上げていることなどですね。
    小型車はその上のクラスとランク分けしたがるのでどうしても装備や性能が中途半端になる。(もっといい車が欲しいならワンランク上のカローラやシビックを買ってねとなってしまう)
    なのでみんな軽自動車に流れてゆくのです。
    当然税金面でのメリットも無視できません。
    軽自動車のコスパ悪くないですよ。スライドドアのヤリスやフィットはないですから。NBOXやタントに流れますよ。

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