トヨタ ヴィッツ のみんなの質問

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車が10万キロが寿命は本当?なぜですか?
毎日通勤で使ってる古いヴィッツ20万キロ超えてますが、20万キロが寿命じゃないんでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

乗り方にも大きく影響されるので、一概に言えません。丁寧に乗り続ければ20万キロ超えでも十分平気です。逆に、乱暴な乗り方を続けていれば、10万キロと持たずにエンジンがダメになります。

では一体、何が丁寧で何が乱暴な乗り方なのかですが、一応の目安としては年間走行距離が1万キロ程度ならば概ね可、1万5千キロも2万キロも行ってるようならかなり乱暴な乗り方をしたと言っていいかと思います。

その他の回答 (10件)

  • 10万キロは、昭和の高度成長期時代の話です。

  • はい今から40年とか50年前の車ならそんなものです。
    今の車なら10万キロなんて一番調子のいい頃。
    20万キロは問題ない。

  • ウソです。
    昔は本当だったかもしれませんが
    今ではセールスマンが車を売るため
    の口実、セールストークです。
    しっかりメンテナンスしていれば
    20万kmどころか、もっと使えます。
    機械は傷んだ部品さえ交換すれば
    いつまででも使えます。生物のような
    寿命はありません。
    タクシーは50万kmくらい使うのが
    一般的。それでもまだ走れるのですが
    そのくらいになると修理、整備の費用が
    新車買うより高くなってしまうので
    買い替えをします。

  • 嘘です。
    定期メンテしていたら、エンジンの寿命は20万どころでは無いです。

    そこそこの距離を走ったら、ゴム系、樹脂系の部品に交換時期がきまくるので、ほぼノーメンテで走れる距離が20万くらいなんでは。

  • 自動車の特別保証(走行や安全の重要な部分の保証)は5年若しくは10万キロの早い方なのでメーカーもそこまでは大丈夫と思っているんじゃない?

    それか昔(昭和50年代くらいまで)はオドメーター(走行距離のメーター)は10万キロまでだったからそれを引きずっているとか。

  • エンジン周り高額部品の耐用年数10年くらいだから。

    壊れたら直せば良いだけなので、車に寿命なんて明確なものはありません。
    寿命=持ち主が修理を諦めた時です。

  • 事故などで廃車になる場合を除き、車の寿命を決めるのは人です。その車に対する愛情がなくなった時が寿命です。愛情があれば故障しても修理して乗り続けられます。

    しかし年数が経って大きな故障が起きると、いつか「こんな古い車にこんな高い修理代は払えない」という時が来ます。こうなった時が寿命です。その車に対する愛情が尽きたのです。

  • わかりやすく10万キロってしとけば
    情弱無知なデーラーのカモが
    ネギ背負って次の車買いに来るから

    つまり
    販売店の思惑

  • 「車が10万キロが寿命」というのは別に「10万キロで壊れる」「10万キロで動かなくなる」という事ではありません
    メンテナンスが必要になってきたり故障箇所が出てくる可能性がありますよっていうニュアンスです
    食べ物で例えるなら「賞味期限」で、その日付までは「品質が保たれ、おいしく食べられます」という感じです

  • アメリカではマイルなのですが、約10万キロでなど手放す人の方が少ないです。
    10万キロほどで、消耗品類の若干大きい部分の交換が推奨されるので、買取の形で別の車を購入したいならという程度です。実際にはエンジンは日本車なら30万キロ超えても元気です。しっかりオイル交換などをしてメンテしてれば日本車はもちますよ

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