トヨタ ヴィッツ のみんなの質問

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ひと昔前のWRCはセダンが多かったと思うのですが、なぜ今のWRCはヤリス(ヴィッツ)みたいな車が多いのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

車両規則の点ではmas********さんの回答どおりで、現在はスイフトやヴィッツクラスで無いとシリーズチャンピオンを狙うことができないからです。
セダンが多かったというのは、インプレッサやランサーの印象が強いからではないでしょうか。
ひと昔と言うのがいつ頃なのかわかりませんが、日本車が勝ちまくっていたのはグループA時代と、そのグループAを大改造できるようになったワールドラリーカー(WRカー)の第一世代の頃です。
その頃参加していたメーカーのうち、スバルはレガシイ-インプレッサ(インプレッサは一時期3ドアもありましたけど)、三菱はギャラン-ランサー、とこの2社は4ドアセダンでした。
しかし、トヨタはセリカ-欧州用カローラハッチバック、日産はパルサーのハッチバック、マツダはファミリアのハッチバック、スズキはSX-4、欧州車ではランチアはデルタの5ドアハッチバック、フォードとアウディは一時期4ドアセダンで出場しましたが、シュコダ・セアト・プジョー・シトロエンも含めて、多くはいわゆるセダンタイプではありませんでした。
更にその前のグループBの頃には、アウディスポーツクワトロがセダンみたいに見えますが、ほとんどがハッチバックタイプ。
更にその前のグループ4、そしてもっと前になるとようやくセダンタイプが増えてきます。
と、いうことで、ここ30年くらいでセダンタイプが主流ということではないと思いますがいかがでしょうか。
ただ、私も含めて日本人でWRCに興味持っているとまず目についたのがインプレッサとランサーだったので、セダンタイプが多かった、というイメージにはなると思います。
現在の第2世代WRカーも格好良くて速いんですけど、どれも同じに見えると言う点は寂しいです。それこそひと昔前の頃のように、色んな形のラリーカーが走ってくれませんかね。と思います。

その他の回答 (2件)

  • ひと昔前のWRCはセダンが多かったと思うのですが、なぜ今のWRCはヤリス(ヴィッツ)みたいな車が多いのでしょうか?


    全長・車幅が決められたので

  • 全長は3,900mm、車幅は1,820mm以下と、
    意識的にコンパクトカークラスでの参戦を、
    レギュレーションで規定されているから。

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