ランドクルーザー80中期、ディーゼル190000kmに乗っているのですが、車検から帰ってきた車がちょうしがわるくなっています。車検の時にオイル交換と排ガスで引っ掛かりアンチスモークを２本入れ

Question

たくらいで、ほかは何もしてないみたいです。車が戻ってきて1週間で白煙がとまりません。二週間経ちますが次は灰色の煙で。アイドリング中ももくもく。走り出しが一番ひどく、走ってるとたいして煙は見えません。

何が悪いのでしょうか？
オイルの粘土とかですかね？

一応、アンチスモークがわるいと思い軽油を使い果たして満タンにしましたがなおりません。

回答お願いします。。

Answer 1

昔ランクルプラドのディーゼルに乗っていた時、燃料添加剤が原因で噴射ポンプに異常が出たとき、同じ症状がでましたね。
エンジンの回転がマトモに上がらず（1000回転リミット状態）で、稀に高回転になると逆に下がらなくなるというわけわからん症状。白煙もすごかったですね。

後日修理に出して異常を調べたところ、噴射ポンプが悪いとのことで交換しました。
交換したポンプを分解して見せてもらいましたが黄色のオイルのようなものでコーティングされた状態で、燃料がマトモにエンジンに供給されていない感じに見えました。当然燃料も変質しており、透明な軽油が黄色くなってました。

質問者さんのものも似たような症状なんで、可能性はあるかもしれません。
ただ、噴射ポンプがダメだと、修理費は30万くらいになります。
ポンプ、噴射ノズル、燃料フィルターくらいはセットで交換になる（というかしないと無意味）だろうし、燃料タンクも洗浄しないとダメかもしれません。

ただ、車検で投入した、ということであれば、工場の責任において調査と修理を「無償で」やらせるべきです。工場が独断で入れたのか、許可を求めてきたのかはわかりませんが、投入後に不調になっている以上、原因はソレ以外にないでしょう。
もう当時の燃料は残ってないでしょうが、今の燃料を少し抜いて、保存しといたほうがいいかもしれませんよ。
証拠として。

Answer 2

燃料タンクのドレン抜いて、燃料フィルター見てましたか？

Answer 3

私80中期に乗っていました、
たしか、燃料の噴射量によって
煙が出たり出なかったりになるはずです、
フロントパイプ径によって調節するので
調節は出来るはずです。